令和の高校生が選んだ「○○ぴー」ランキング
4月9日は人気俳優・山下智久さんの誕生日。この日は、彼の愛称「山P」やそれに関連する名前をめぐり、10代の高校生たちがどのような「○○ぴー」を思い浮かべるのか興味深い調査が行われました。この調査は、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」によって実施され、全国の現役高校生が対象となっています。
高校生の脳内では「柿ピー」がナンバーワン
調査の結果、最も多くの高校生が「○○ぴー」と聞いて思い浮かぶのは、驚くことに日本を代表するおつまみ「柿ピー」でした。なんと、59.7%という比例で「柿ピー」が浮かぶという結果が出たのです。この順位には「目の前にあった」「家族が食べている」「美味しいから」といった直接的な理由が多く見られ、まさに生活の一部として根付いていることがうかがえます。
高校生たちは、「○○ぴー」と聞いて即座に「柿ピー」が浮かぶように、その影響力を想像以上に強く感じていることが分かりました。また、食欲からの影響を受けた回答も見られ、アンケート時に「かきぴーくいてえ!」と口にする学生もいたようです。こうした反応を見ると、彼らの心の中では「推し」に勝るお菓子の存在が確かにあることがわかります。
漫画「タコピー」が続く人気
2位には人気漫画『タコピーの原罪』に登場するタコ型宇宙人「タコピー」がランクイン。多くの高校生がこのキャラクターの魅力を語り、「アニメを見たから」「TikTokで見たから」といった具体的な体験を通じて知るようになったとのこと。インターネットやSNSの影響が大きいことが反映された結果とも言えます。
山Pの知名度の変化
そして3位には、調査の発端とも言える「山P」が登場。高校生たちからの反応は様々で、「やまぴーが強く残っている」という意見もあれば、「よく知らない」といった声もありました。このことから、令和の世代には、山下智久さんの存在が全員に共通しているわけではないことが示されていました。
新たな「○○ぴー」達
4位はAI「ChatGPT」の愛称である「チャッピー」が選ばれ、多くの高校生がカジュアルに使う言葉となっている様子が見受けられました。5位には人気ポケモンキャラクターの「トゲピー」、6位にはアイドル「Snow Man」のメンバー渡辺翔太さんの愛称「しょっぴー」が入るなど、現代の文化にマッチした様々な「○○ぴー」が流行していることが分かりました。テレビから得たニックネームも存在し、例えば7位にはお笑い芸人「ゆいP」がランクイン。この結果を受け、生身の人間とキャラクターが共存し続ける文化が健在であることが伺えます。
まとめ
この調査は、令和の高校生たちがどのように「○○ぴー」を考えているかを知る貴重な機会となりました。上位の結果に見られる傾向は、確かに身近なお菓子や、SNS文化との結びつきがいかに強いかを示しています。今後もこのような若者の意識調査が続き、時代の流れをしっかりと捉えていくことが期待されます。
調査詳細については「ワカモノリサーチ」の公式サイトで確認できます。