秋の味覚が盛り沢山！はま寿司のみなみまぐろ大とろ祭りの魅力とは

秋の特別企画！はま寿司「みなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」の魅力に迫る

株式会社はま寿司が10月1日から全国の店舗で開催する「みなみまぐろ大とろと旨ねた秋祭り」は、まさにこの季節の味覚を集めた祭典です。特に注目すべきは、脂の乗ったみなみまぐろ大とろがなんと100円（税込110円）で楽しめることです。ひと口食べれば、そのとろけるような食感に虜になること間違いなしです。

この祭りでは、ほかにも魅力的な寿司が目白押し。「大葉真いか握り」は、大葉とおろし生姜の爽やかな香りが真イカの甘さと絶妙に絡みます。また、食感と甘みが特徴の「黒みる貝」も100円（税込110円）で登場します。

さらに、10月10日からは「炙りのどぐろ」が期間限定で提供されます。白身のトロとしても知られるこの魚は、香ばしく炙られた一口がプレミアムな味わいを実現します。

そのほか、「炙り豚とろ（柚子胡椒のせ）」や「黄金カレイフライ（タルタルソース）」といった逸品も、150円（税込165円）というリーズナブルな価格で楽しむことができます。脂の乗った「宮城県産とろいわし」も同じく150円（税込165円）で用意されています。

また、「至福の一貫シリーズ」からは本ずわいがにが290円（税込319円）で提供され、満足感たっぷりのコースに仕上がります。