SEVEN THREE.が描く新たな真珠の世界
三重県伊勢市に本社を構える株式会社サンブンノナナが展開するあこや真珠ブランド「SEVEN THREE.(セブンスリー)」は、新たなシンボル「金魚真珠家紋」を発表しました。このシンボルは、自然が作り出す独特な形状を持つ「金魚真珠®」と、日本の伝統的な家紋文化を融合させたものです。
家紋と真珠の融合
「金魚真珠家紋」は、金魚の尾びれを模した形状のあこや真珠を基に、日本文化の象徴とも言える家紋をデザインとして取り入れています。このシンボルは、人々の歴史や誇り、思いを代弁するものであり、世代を超えて受け継がれてきた文化の重要性にも着目しています。SEVEN THREE.は、この文化を未来へつなげたいと考え、家紋を選びました。
新シリーズ「金魚真珠 × ART」の始動
さらに、同社は「金魚真珠 × ART」という新シリーズも立ち上げました。このシリーズは、真珠の芸術的な可能性を探るもので、より広い文脈の中で真珠の価値を表現することを目的としています。シリーズの第一弾として、陶芸家・山田翔太氏による「金魚真珠 茶盌」が販売されます。この茶盌は、使用感や見た目の美しさを追求し、毎日の生活に寄り添う存在です。
初回作品「金魚真珠 茶盌」
第一弾の「金魚真珠 茶盌」は、持ち主が選んだ一粒の金魚真珠とともに陶芸家の山田氏によって制作されました。この作品は、独特なフォルムが特徴で、手に馴染む感触と温もりを大切にしたデザインです。また、貝殻の模様や金魚の姿を感じさせるディテールにより、自然な魅力が引き立てられています。
違いや個性こそが新しい価値
SEVEN THREE.は、真円で均一なものが良いとされる真珠の世界において、「同じものは二つとない」という価値観を大切にしています。これは、陶芸にも共通する考え方であり、自然の力を借りて、各々の作品が持つユニークさを楽しむという日本文化の美意識を強く反映しています。
真珠とアートの新たな関係
このシリーズでは、真珠がジュエリーだけでなく、生活の一部としてどのように関わっていけるのかを探求し、陶芸やガラス工芸など、さまざまな形で真珠の価値を発信していく予定です。芸術の枠を超えた真珠の持つ可能性を広げることで、観る人や触れる人に新たな体験を提供することを目指しています。
おわりに
SEVEN THREE.の「金魚真珠家紋」と「金魚真珠 × ART」シリーズは、道具としての美しさだけでなく、日本の文化や伝統に根ざした新たな価値観を提供します。これからの新しい展開にも目が離せません。
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株式会社サンブンノナナ