高槻市の中学生、全国大会出場を報告
令和8年11月2日、高槻市に在住する中学3年生の池上あいさんが市役所を訪れ、全国大会への出場を報告しました。池上さんは大阪府選抜チームの一員として、12月25日から28日にかけて開催される「第40回全国都道府県対抗中学バレーボール大会」に出場します。
池上さんがバレーボールを始めたのは小学校2年生の時でした。友人に誘われて始めたこの競技に情熱を注ぎ、現在は在学中の中学校のバレーボール部に所属しています。彼女は日々の練習を通してスキルを磨き、令和8年10月に行われた「第80回大阪中学校秋季総合体育大会」では3位の成績を収めるという実績も残しています。これは、大阪府内の中学生が集まる大会としては非常に光栄な成績です。
全国大会への出場権を得るために、池上さんは今年の5月から7月にかけて行われた選考会に参加しました。この選考会では実技試験が行われ、彼女のジャンプ力や最高到達点の高さが評価され、見事に選抜選手に選ばれました。池上さんは、大阪府選抜チームの一員として、全国大会での活躍が期待されています。
大会では、彼女のポジションである「ミドルブロッカー」として、相手のスパイクを防ぐブロックに加え、速攻時にはアタッカーとしてスパイクを決める役割を担います。この重要な役割を持つ池上さんは、その技術力と集中力をもってチームを勝利に導こうとしています。
市役所での報告会では、池上さんの笑顔が印象的でした。「チーム全員が力を合わせて優勝を目指します!」と力強く意気込みを語り、将来への期待が感じられました。これに対して濱田剛史市長も「存分に実力を発揮してください。期待しています」と激励しました。市長の言葉は、池上さんやチームメイトたちにとって大きな励みとなることでしょう。
池上さんの挑戦は、彼女自身の成長だけでなく、高槻市のバレーボール界にとっても重要な意味を持っています。彼女の活躍が多くの人々に感動を与え、次世代の選手たちへの道を切り開くことを願っています。全国大会での活躍を期待しながら、私たちも池上さんのフィールドでの奮闘を見守っていきましょう。