北千住マルイで開催！銀座のフィンガースイーツ「プティカスタ」のポップアップショップ

銀座生まれのスイーツ「プティカスタ」

北千住マルイが今年のクリスマスに特別なイベント「クリスマスフェア」を開催。そこで注目を浴びているのが、銀座に本店を構える「ギンザプティカスタ」のポップアップショップです。ここでは、その可愛らしいフィンガースイーツをじっくり堪能することができます。

「プティカスタ」は、2002年にミニたい焼きを日本で初めて販売した店舗が手掛けるスイーツで、厳選された素材を活かし、水を一切使わずに作り上げられた生地でクリームや餡を包み、鉄板で焼き上げられています。独特の食感と風味を持つこのスイーツは、プレーン、カスタード、チョコレート、キャラメルフレーク、イチゴミルク、つぶあん、アップルアールグレイ、クランベリーの8種類を楽しむことができ、どれも絶品です。

24周年を迎える「プティカスタ」

今年で24周年を迎える「プティカスタ」は、甘い香りを漂わせながら、日本中で出張ショップを展開しています。また、銀座4丁目の本店は、歴史ある出版社や歌舞伎座、有名なイタリアンレストランなどが立ち並ぶ、魅力溢れるエリアです。

この度の北千住マルイでのポップアップショップでは、クリスマスにぴったりのお菓子を特別に販売します。その中でも特におすすめなのが、16個入りの「プティカスタオールミックス」で、価格は800円（税込）。小さくシンプルながら、良質な素材そのものの美味しさを楽しめます。