ZOZOMOがEC連携開始
2026-09-03 12:22:11

ZOZOMOが自社ECに店舗在庫の取り置き機能を導入開始

ZOZOMOが自社EC向けに店舗在庫確認機能を提供開始



株式会社ZOZOは、千葉県千葉市に本社を置く企業で、今般、OMOプラットフォーム「ZOZOMO」に新たな機能を追加しました。その名も「実店舗の在庫確認・在庫取り置き for 自社EC」です。これは、ブランドが独自のECサイトにおいても、実店舗の在庫を確認し、取り置きができる機能を提供するオプションとなります。この機能は、2023年8月26日からの提供が開始され、子供服やベビー服を扱う株式会社F・O・インターナショナルが第一号として導入しました。

1. 「ZOZOMO」とは?


ZOZOMOは、ブランド実店舗と自社ECをつなぐ新しいプラットフォームで、実店舗の在庫をZOZOTOWN上で確認できるだけでなく、取り置きも可能にするサービスを展開しています。2021年11月にサービスを開始して以来、ZOZOTOWNでの利用が拡大し、ブランドからは自社ECでも同様の機能を求める声が増えていました。これを受けて、新たに自社EC向けの連携オプションを開発したのです。

2. 具体的な機能と利点


この自社EC向けのオプションを導入することで、ブランドはZOZOTOWNと同等の店舗在庫確認・取り置き機能を提供できるようになります。ユーザーは自宅で商品を検討しつつ、店舗の在庫状況を把握できる利便性が向上します。また、システムの導入も簡素化されており、要件定義や運用設計の手間を減らすことができるため、コストも抑えられます。

さらに、ユーザーインターフェースのカスタマイズも容易で、ブランドのデザインに合わせてフォントや配色、ボタンの形状を変更することが可能です。このため、ユーザーはブランドの独自性を感じながら便利な機能を利用することができます。取り置き注文は、ショップスタッフ向けのツール「FAANS」に自動的に連携されるため、既存の運用を活かしつつ新たな機能を取り入れることができるのも、大きな魅力です。

3. F・O・インターナショナルの導入事例


株式会社F・O・インターナショナルは、自社EC「F.O.Online Store」にこの機能を導入した企業です。全体の販売管理や顧客の移動を魅力的にするため、ECと店舗の連携強化を図るこの取り組みは、顧客にとっても利便性の向上に繋がると期待されています。「弊社はZOZOTOWNでの実績を活かし、自社ECでも同じ体験を提供したいと考えていました。」とF・O・インターナショナルの中山菜摘様もコメントしています。

4. 今後の展望


今後もZOZOは、ZOZOMOプラットフォームを通じて、ブランドへの支援をさらに強化し、ユーザーにより快適で便利なショッピング体験を提供していく方針です。実店舗とECを連携させることで、双方の売上向上を目指し、業務の効率化にも繋がるとしています。これにより、より多くのブランドがZOZOMOの機能を活用し、消費者に新たな価値を提供していけることでしょう。

この新しい機能により、ECサイトでのお買い物がさらにスムーズで快適な体験になることが期待されています。今後の展開にも注目です。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ZOZO
住所
千葉県千葉市稲毛区緑町1-15-16
電話番号

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。