オリコ、4年連続で「ベストワークプレイス」に認定
株式会社オリエントコーポレーション、通称オリコは、ダイバーシティとインクルージョンに対する強い取り組みが評価され、「D&I AWARD 2025」において最高評価の「ベストワークプレイス」に4年連続で認定されました。このアワードは、企業のダイバーシティ&インクルージョン(D&I)に関する優れた取り組みを表彰するもので、国内で最も権威のあるものの一つです。
D&Iの評価基準とは
「D&I AWARD」は、企業の取り組みが「ジェンダー」、「LGBTQ+」、「障害」、「多文化共生」、「育児・介護」の5つの要素で評価され、認定は「ベストワークプレイス」、「アドバンス」、「スタンダード」、「ビギナー」の4段階に分類されます。オリコが「ベストワークプレイス」として認定された背景には、D&Iの文化を根付かせ、社員一人ひとりが自発的にD&Iの推進に関与している点が挙げられます。
D&Iの先進カンパニーとしてのオリコの取り組み
オリコがD&Iのリーダー的存在である理由は、単なる制度や枠組みを超えて、企業全体にD&Iの理念が行き渡り、その影響が社外にも広がっている点にあります。企業文化の醸成だけでなく、様々な背景を持つ社員が自身の意見や価値観を尊重され、活かされる環境が整っています。
さらに、オリコでは「Orico Women’s Network」という女性管理職が活躍できる環境をサポートする社内外のネットワークを形成し、社員のキャリア向上を目指しています。このネットワークでは、経験者の採用やLGBTQ+アライ、外国籍社員の支援を行う3つのERG(従業員リソースグループ)を運営し、ダイバーシティの環境をさらに強化しています。
新たな取り組み:女性活躍のためのERG
今年度、オリコは女性従業員が快適に働ける環境をさらに強化するため、「女性活躍のためのERG」を新たに立ち上げました。このプログラムでは、従業員同士が経験を共有し、支え合うことが重要なテーマとして扱われ、女性のキャリア中の成長を促進します。多様な価値観や経験を持つ社員たちが協力し、共に成長する企業文化の形成を目指しています。
まとめ
オリコのダイバーシティ推進への取組みは、単なる評価に留まらず、企業の成長と社員の幸福にも大きく寄与しています。今後も多様な人材を大切にし、誰もが自分自身を表現できる組織を目指すとともに、D&Iの理念をさらに発展させていくことでしょう。企業のサステナビリティに貢献するための具体的なアクションを継続するオリコの今後がますます楽しみです。