mocoVoiceの新機能
2025-07-31 15:29:03

新機能「Slack連携」で業務効率を劇的に改善するmocoVoice

新機能「Slack連携機能」を搭載したmocoVoice


mocomoco株式会社が提供するAI音声認識サービス「mocoVoice」が、新たに「Slack連携機能」を追加しました。この新機能により、音声ファイルの書き起こしが完了した際に、自動的に指定したSlackチャンネルに通知が送られ、業務の効率化が図られます。

完了通知で業務効率がアップ


従来の書き起こし作業では、ユーザーが結果が出るまで画面の前で待つ必要がありました。しかし、「Slack連携機能」の導入により、長時間の音声ファイルであっても完了を待たずに他の業務に集中できます。完了通知を受け取った後は、そのままSlack上で書き起こし結果を確認できるため、業務の流れがスムーズになります。

コラボレーションの促進


この機能を使用することで、チームメンバー間の情報共有が迅速に行えます。通知に含まれる書き起こし結果のURLをクリックすることで、瞬時に書き起こし内容にアクセス可能です。これにより、議事録のレビューや修正、次のアクションへの移行が容易になり、チーム全体の生産性向上に寄与します。

簡単な設定で即利用可能


「Slack連携機能」は、多くの手間をかけずに利用開始できます。お使いのSlackワークスペースのWebhook URLを設定するだけで、すぐに機能を活用できます。

開発背景とユーザーの声


mocoVoiceは多くの企業の業務効率を改善するために開発されました。特に長時間の書き起こし作業において、完了時間が気になり他の作業に集中できない、多くの時間を取られてしまうというニーズがありました。これらの課題を解消するため、開発が進められたのが今回の「Slack連携機能」です。

mocoVoiceの特長


「mocoVoice」は音声認識サービスとして、100以上の業種に対応した高精度な文字起こしを実現しています。その特徴には、以下の点が含まれます。
  • - 高精度・高速度: 独自のアルゴリズムによって、音声を最速3分で書き起こしします。
  • - 文脈に応じた校正: 書き起こした内容をAIが自動的に修正し、正確なテキストを提供します。
  • - 用語登録機能: 業界ごとの専門用語を事前に登録すれば、特殊な会話も正確に書き起こせます。
  • - 話者分離機能: 最大12人の発言を区別し、AIが話者名を推定します。
  • - カスタマイズ可能な議事録: 要点や決定事項を自動でまとめ、カスタマイズした議事録を生成します。

お試し利用の方法


mocoVoiceを試してみたい方には、無料トライアルが提供されています。公式サイトからお申し込みが可能です。

会社情報


mocomoco株式会社は、東京都港区に本社を構え、AI技術を活用したサービスの開発を進めています。代表取締役CEOは田中康紀氏で、企業のニーズに応える形で、多様な業務プロセスを効率化していることに力を注いでいます。詳細は公式サイトをご覧ください。

公式サイトはこちら

mocoVoiceの無料トライアルに関する詳細は、こちらから


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
mocomoco株式会社
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号渋谷道玄坂東急ビル2F−C
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 東京都 港区 音声認識 mocomoco mocoVoice

Wiki3: 東京都 港区 音声認識 mocomoco mocoVoice

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。