福井県あわら市で、社会福祉協議会の主催のもと、「セラピューティック・ケア」のボランティア養成講座が開かれることになりました。セラピューティック・ケアとは、身体的なケアを通じて心の癒しを提供する新しい方法です。この講座は、受講料がたったの1,800円(テキスト代)という手頃な価格で提供され、先着順での受付となりますので、興味のある方は早めにお申し込みください。
セラピューティック・ケアとは
セラピューティック・ケアは、1996年に英国赤十字社によって考案されたタッチセラピーです。この技術は、肩や背中、首などを服の上から優しく撫でることで、心を落ち着かせるための「愛情ホルモン」オキシトシンの分泌を促進します。また、特別な道具や薬剤を必要としないため、誰でも気軽に受けることができるのが特長です。このケアは高齢者施設や緩和ケア病棟だけでなく、災害時の避難所でも実施されており、さまざまな現場で心を癒やす役割を果たしています。
講座の詳細
講座は3月4日(水)13:30から16:30まで行われます。会場は「あわら市市姫二丁目31-6」のいきいきテラスいちひめ2階で、講師は認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会から派遣されます。この講座では、理論と実践を学ぶことができ、ボランティア活動を通じて地域貢献を考えている方々に最適です。また、応募はあわら市在住の方に限られており、講座は先着15名の定員になっていますので、この機会にぜひご参加ください。
お申し込み方法
お申し込みは、社会福祉法人あわら市社会福祉協議会まで。受付期間は2月2日から20日までで、定員に達した場合はその時点で締め切りとなります。電話(0776-73-2253)またはウェブサイトからお申し込みできます。
問い合わせ先
セラピューティック・ケアに関する詳細や講座に関するお問い合わせは、認定NPO法人日本セラピューティック・ケア協会までどうぞ。福岡県太宰府市に本部があり、電話(092-928-1546)での問い合わせが可能です。心の温もりを伝えるボランティアの仲間となり、地域での活動に寄与しましょう!