ATOMicaが地域金融機関から資金調達
株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市)が、北海道に拠点を持つ株式会社北洋銀行グループの「北洋スタートアップ1号ファンド」から資金調達を行いました。本件は、第三者割当増資という形で実施され、これによりATOMicaが地域金融機関関連ベンチャーキャピタルからの出資企業数は累計20社に達します。
北海道におけるATOMicaの取り組み
ATOMicaは、専門職「コミュニティマネージャー」を全地域に配置し、人と人との関係を強化してきました。特に北海道では自治体との連携を深め、スタートアップエコシステム「STARTUP HOKKAIDO」に参画し、道内でのスタートアップ発掘や支援を行っています。2026年には札幌市内に、ATOMica初の拠点「HooK」が開業する予定で、これによってスタートアップ支援をより強化することを目指します。
銀行グループの知見の活用
この資金調達を通じて、ATOMicaは北洋銀行グループが持つ地域における知識とネットワークを活用し、さらに多くの地域を結ぶ活動を展開します。また、各地の企業や自治体との関係を深めることで、地域ごとの特性を活かした支援が可能になります。北海道内での活動をさらに拡大し、人と人との結びつきを強めることが、ATOMicaの目指す方向性です。
目指す未来
ATOMicaは「頼り頼られる関係性の増加」をミッションに掲げています。北海道において、人と人が結びつく機会を一つずつ増やしていくことで、地域の活性化に貢献することを目指しています。産学官が連携し、さまざまなプロジェクトが進行することにより、地域の持続可能な発展に寄与していく所存です。
ATOMicaについて
株式会社ATOMicaは2019年に設立され、ソーシャルコワーキング事業を展開するスタートアップです。人と人を結ぶための場を全国70以上で企画・運営し、地域の活性化に寄与しています。また、2025年版において「東洋経済すごいベンチャー100」に選出されるなど、注目を集めている企業です。コミュニティマネージャーを配置することにより、持続的な交流と共創を生み出す活動をしています。詳細な情報は、公式ウェブサイト(
ATOMica公式)で確認できます。
今後、ATOMicaがどのように地域との関係を深め、具体的な成果を出していくのか、引き続き注目していきたいところです。