両備エネシスが地域社会に送る「エナミズ」8,152本の寄贈
岡山県に本社を置く株式会社両備エネシスは、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みとして、その地域の福祉現場に飲料水として長期保存可能な「エナミズ7年保存水」500mlペットボトルを合計で8,152本寄贈しました。この寄贈活動は、地域の社会福祉協議会や福祉事業所など計5団体を対象として実施されました。
寄贈の背景と目的
両備エネシスが今回の寄贈を行うに至った背景には、2025年から2026年の第1弾とされた寄贈の反響があります。当時、福祉現場から「飲料水の寄付はとても貴重でありがたい」といった声が多く寄せられたことから、地域福祉の向上を目指してさらに取り組みを強化することが決まったのです。これにより、社会福祉に対する企業の役割が深まることを期待しています。
エナミズとは?
「エナミズ7年保存水」は、島根県浜田市金城町から採取された非加熱のアルカリ天然水で、地下300mからの水源です。長期間保存が可能でありながら、天然水本来の美味しさを保っています。災害時の貴重な水分補給だけでなく、日常の飲料水としても大活躍です。商品には詳細な情報が記載されている
こちらを参照してください。
寄贈先および使用方法
寄贈された水は、以下の団体に配布されています。
- - NPO法人 あかね:生活困窮者やひとり親家庭への配布
- - 岡山市支援付就労推進センター:就労支援の現場にて利用
- - 社会福祉法人 岡山市社会福祉協議会:こどもの居場所や生活困窮者支援のために活用
- - NPO法人おかやまUFE:フードバンクやシェルター利用者への配布
- - NPO法人岡山きずな:シェルター利用者や生活困窮者向けの食堂での使用
これにより、これらの団体は寄贈された水を安全で美味しい水として必要とする人々に届けることができるのです。
地域資源の循環利用
企業では、災害備蓄品の定期的な更新が必要ですが、更新時期を迎えた備蓄品が廃棄されることも多くあります。両備エネシスは「忠恕(ちゅうじょ) 真心からの思いやり」を企業理念とし、防災備蓄品を地域資源として循環させることに重きを置いています。寄贈されたエナミズは、飲料としてそのままご利用いただける他、福祉施設において調理用水や水分補給に使用され、地域の福祉向上に寄与しています。
両備エネシスは、地域の福祉支援の現場で水が活用されることを期待しており、災害に備えた水を日常的な支援へと繋げることで食品ロスの削減や地域福祉の発展に貢献してまいります。この活動は、SDGsにおける「すべての人に健康と福祉を」、「つくる責任、つかう責任」の目標にも寄与するものと言えるでしょう。
会社概要
株式会社両備エネシスは、ガソリンスタンドの運営やエネルギー供給に加えて、天然水「エナミズ」の販売を通じて地域のライフラインを支える企業です。
- - 本社:岡山県岡山市中区国富1-2-13
- - 主な事業:油類(ガソリン、重油、軽油等)・カー用品・家電製品販売、車両販売・修理、宝飾品やチョコレート販売、ガスやガス機器類販売、リフォーム、ガス配管・設計施工、天然水「enamis」販売など。
- - 店舗数:岡山県内24店舗、広島県内6店舗の計28店舗を展開しています。