ハチドリ電力とmymizuの提携の意義
株式会社ボーダレス・ジャパンが提供するハチドリ電力は、自然エネルギー100%の電力を供給しており、日々の生活の中で意識的に環境に配慮した選択を促しています。一方、一般社団法人Social Innovation Japanが運営するアプリ「mymizu」は、ユーザーがマイボトルを持参すれば無料で給水できるスポットを見つけることができる便利なツールです。このたび、両者は業務提携を結び、環境負荷を低減するための新たな取り組みを始めます。
提携の背景
昨今、気候変動の影響はますます顕著となり、多くの人々がその問題に対して関心を持つようになっていますが、同時に「何を始めればいいのか分からない」「行動には障壁が多い」と感じる方々も少なくありません。そこで、mymizuは「給水から未来を変える」というビジョンを掲げ、様々な場所で無料で水を利用できる環境を整えることで、使い捨てプラスチックの削減を目指してきました。これに対し、ハチドリ電力は家庭や事業所が環境に配慮した電力を選択することで、CO₂の排出量を減少させる努力を続けています。
両者が提携することにより、「給水」と「電力の切り替え」という身近な行動を組み合わせ、多くの人に参加しやすい気候アクションの形を提供することを目指します。この連携により、持続可能な選択が日常に根付くことを期待しています。
具体的な取り組み
このパートナーシップでは、いくつかの具体的なアクションが予定されています。まず、mymizuアプリ内にハチドリ電力のバナーを設置し、電力の切り替えに関する情報を提供します。また、ハチドリ電力の公式サイトやSNSを通じて、mymizuのアプリを広める活動を展開し、それぞれの利害関係者への認知度を高めていきます。
次に、両社のロゴ入りのステッカーやチラシを使用し、mymizuの給水パートナー店舗での電力切り替えの案内を行っていきます。これにより、店舗側でも環境への配慮を促すための情報提供が行われ、消費者の意識も高まることでしょう。
また、一般社団法人Social Innovation Japanがハチドリ電力の「1% for Social」寄付先に選ばれることで、電気代の1%が寄付される仕組みを通じて、mymizuの運営を持続的に支援することも目指しています。このように、両者はそれぞれの強みを活かして、気候変動対策を推進していくのです。
今後の展望
ハチドリ電力とmymizuが共に歩む道は、今後さらなる展望を持っています。個人だけでなく、企業や店舗を巻き込む施策を展開し、環境に優しい選択肢を提供する場を増やしていく予定です。人々の日常生活の中で当たり前に環境に配慮した行動ができる社会を実現するためのステップを踏んでいきます。
「となりのハチドリさん」の取り組み
この提携と同時に、ハチドリ電力はYouTubeチャンネル「となりのハチドリさん」を通じて、ユーザーの大切にしたいものを掘り下げる活動を行っています。今回のゲストにはmymizuの共同創業者であるマクティア・マリコ氏を迎え、給水の重要性とその背後にある思想について語り合います。
彼女は、給水を通じて未来を変えることができると信じ、日々の選択の積み重ねがいかに大切かを力強く訴えています。ハチドリ電力が掲げる「SAVE WHAT WE LOVE」のメッセージと共に、さらに多くの人々にこの思いが広まることを願います。
まとめ
ハチドリ電力とmymizuの提携は、私たちの身近な日常から環境を守る力を生み出す新たな取り組みです。それぞれの選択が社会を変える力になり得ることを実感し、より多くの人が気軽に参加できる気候アクションの形を導入していきたいと思います。この活動が未来の持続可能な社会の構築に貢献できることでしょう。