パナソニックの新ソリューション
2025-07-09 14:36:25

パナソニックが新たな物流業界向けカイゼン支援ソリューションを提供開始

パナソニック、物流業界の効率化に向けた新ソリューションを発表



2025年7月9日、パナソニック コネクト株式会社は、物流と製造現場に向けた新たな課題発見型カイゼン支援ソリューション「CYTIS Insight for Worker」を正式に発表しました。このソリューションは、物体追跡技術を活用して現場の人やモノの動きを自動的に検知し、作業のボトルネックを可視化するものです。これにより、現場改善の真因分析をサポートし、業務の効率化を図ります。

提供を開始する背景


近年、物流および製造業界では「2030年問題」とも呼ばれる人手不足が深刻化しており、効率的な倉庫運用や生産プロセスが急務となっています。熟練者の経験や直感に依存せず、限られた人的リソースで生産性を向上させるための取り組みが必要です。そこで、パナソニックは「CYTIS Insight for Worker」を開発し、この課題に応えることを目指しています。

CYTIS Insight for Workerの特徴


「CYTIS Insight for Worker」は、以下のような特長を備えています。
1. AIによる人・モノの動きの常時検知
AIが現場での動きを常に把握し、実態把握の手間を大幅に削減します。
2. ダッシュボードでの作業実態の可視化
視覚的に分かりやすいダッシュボードを通じて、課題を俯瞰的に捉え、直感的な発見を支援します。
3. 録画映像との連携
実際の作業を録画した映像と連携し、的確な改善策を検討するためのサポートを行います。

このソリューションは、従来のMDOS(Manufacturing Digital Optimization System)から進化したもので、パナソニックがいかにして物流業界の現場改善に貢献しようとしているかが伺えます。

現場改善のための課題解決アプローチ


パナソニック コネクトは、現場改善において、以下の3つの課題解決アプローチを提唱しています。
  • - 可視化
  • - 標準化
  • - 最適化

「CYTIS Insight for Worker」では、第一に可視化を実現し、現場作業の標準化を促進します。具体的には、画像認識AIや物体追跡技術を利用して現場の状況を可視化し、計画と実績の対比を通じて課題を特定、標準化のプロセスを進めていきます。その後、データに基づく振り返り活動とシミュレーションを繰り返すことで、戦略の策定や改善活動を推進し、生産効率の最大化を目指します。

お問い合わせ先


本ソリューションに関する詳しい情報やお問い合わせは、以下の連絡先にて受け付けています。
パナソニック システムお客様ご相談センター
フリーダイヤル:0120-878-410
受付時間:9時~17時30分(土・日・祝日は受付のみ)
公式ウェブサイトやプレスリリースも合わせてご確認ください。

現場の効率化、そして生産性向上を目指す「CYTIS Insight for Worker」は、これからの物流と製造の現場に革命をもたらすことでしょう。


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会社情報

会社名
パナソニックグループ
住所
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121

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