アイダ設計と埼玉上尾メディックスが親子バレーボール教室を開催!
株式会社アイダ設計は、バレーボールV.LEAGUE DIVISION1WOMEN「埼玉上尾メディックス」のチームスポンサーとして、地域貢献活動の一環として、親子バレーボール教室を開催しました。
7月15日(月祝)に上尾市民体育館で行われたこのイベントには、小学生から中学生までのお子様とその保護者、合わせて約80名が参加しました。
当日は、埼玉上尾メディックスの選手、監督、コーチ、スタッフが参加者全員を温かく迎え入れ、ウォーミングアップからバレーボールの基礎練習、実践練習と、充実した内容で進められました。
特に、終盤に行われたグループに分かれてのラリーは、選手や他の参加者との交流を促進し、子供たちの笑顔があふれる活気あふれる時間となりました。
地域貢献活動を通して、子供たちの笑顔と未来を応援
アイダ設計は、地域貢献活動の一環として、スポーツを通じた地域活性化に取り組んでいます。
今回の親子バレーボール教室は、子供たちにバレーボールの楽しさを体験させるとともに、選手との交流を通して、スポーツの素晴らしさや大切さを伝えることを目的として開催されました。
アイダ設計は今後も、地域社会との連携を強化し、子供たちの健やかな成長を支援する活動に積極的に取り組んでいく予定です。
イベントの様子
笑顔あふれる練習風景
埼玉上尾メディックスの選手たちは、子供たちにも分かりやすく丁寧にバレーボールの基礎を指導しました。
子供たちは、最初は緊張していた様子でしたが、選手たちの優しい励ましと、一緒にボールを打つ楽しさに、次第に笑顔がこぼれていきました。
熱気あふれるラリータイム
グループに分かれて行われたラリータイムでは、子供たちは、選手と一緒に汗を流し、真剣な表情でボールを追いかけました。
選手たちのアドバイスを受けながら、子供たちは、自分の力を出し切り、最後まで諦めずにプレーしていました。
貴重な交流の場
イベント終了後には、子供たちは、選手たちにサインをもらったり、一緒に写真を撮ったりと、貴重な時間を過ごしていました。
選手たちとの交流を通して、子供たちは、バレーボールへの興味関心を深めるとともに、夢や目標を持つことの大切さを学びました。
アイダ設計のSDGsへの取り組み
アイダ設計は、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。住空間を提供する企業として、木造建築やZEH住宅の促進、安定した品質の供給と技術の継承、環境に負荷をかけない家づくりなどを通じて、地域社会とともに、持続可能な社会の実現に向けた活動を実践しています。
今回のイベントは、SDGsにおける「すべての人に健康と福祉を」「住み続けられるまちづくりを」「パートナーシップで目標を達成しよう」の目標に貢献しています。
アイダ設計は、今後も、SDGsの理念に基づいた活動を積極的に推進していきます。
埼玉上尾メディックスについて
埼玉上尾メディックスは、埼玉県上尾市をホームタウンとする、バレーボールV.LEAGUE DIVISION1WOMENのチームです。
地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、子供たちへのバレーボール教室や、地域住民との交流イベントなどを開催しています。
アイダ設計について
アイダ設計は、埼玉県さいたま市に本社を置く、注文住宅専門のハウスメーカーです。
「住まいを通じて、お客様の夢を叶える」という理念のもと、高品質で安心安全な住まいを提供しています。
また、地域貢献活動にも積極的に取り組んでおり、スポーツや文化活動の支援など、地域社会の発展に貢献しています。