宮沢賢治生誕130年を祝う「レトロスティックイーハトーヴォ物語」登場
2026年、宮沢賢治の生誕130年を記念して、ライソン株式会社から新たな家庭用ゲーム機「レトロスティックイーハトーヴォ物語」が発売されることが決定しました。発売日は2026年8月1日で、価格は6,600円(税込)。このゲームは、1993年に大ヒットした「イーハトーヴォ物語」を基にしており、当時の雰囲気をしっかりと再現したパッケージデザインが特徴です。
手軽に楽しめるゲーム機
「レトロスティックイーハトーヴォ物語」は、テレビのHDMIポートに挿すだけでプレイできるというシンプルさが魅力です。ワイヤレスコントローラーも付属しており、ケーブルの煩わしさから解放され、自由な場所で快適にゲームを楽しむことができます。また、ゲーム機がUSB電源タイプであるため、テレビやパソコンのUSBポートからも手軽に電源供給が可能です。
宮沢賢治の世界を感じる物語展開
本作では、プレイヤーは宮沢賢治の描く理想郷「イーハトーヴォ」を旅する役割を担います。物語は、賢治の名作作品「セロ弾きのゴーシュ」や「銀河鉄道の夜」などをベースに進行し、プレイヤーは「失われた7つの手帳」を探し求め、様々な冒険を繰り広げます。中には賢治作品を未読の人でも楽しめるオリジナルのストーリー展開があり、どなたでも楽しむことができる内容となっています。
また、ゲーム内では多和田吏が作曲した18曲のオリジナル楽曲が流れ、宮沢賢治の幻想的な雰囲気をより豊かに再現しています。
想いを込めた復刻版企画
1993年に登場した「イーハトーヴォ物語」は、その後も多くのファンに愛され続け、中古市場でも高値で取引されるほどの人気を誇ります。開発を手掛けたヘクト社には「もう一度遊びたい」といった熱い要望が寄せられ、それを受けて復刻版の企画が進められました。当時のゲームソフトの魅力を新しい形で現代に届けるため、エミュレータースティックを用いた形で実現されました。
しかも2026年は宮沢賢治の生誕を祝う特別な年。パッケージデザインには1993年のオリジナルを彷彿とさせる要素が取り入れられ、プレイする楽しさはもちろん、コレクションアイテムとしても楽しめる作品になっているのです。
製品概要
- - 製品名: レトロスティックイーハトーヴォ物語
- - 製品コード: KTFC-019B
- - 電源: ゲーム内蔵スティックはUSB電源、ワイヤレスコントローラーは単4電池×2本(別売)
- - サイズ: ゲーム内蔵スティック(W95×D34×H10mm)、ワイヤレスコントローラー(W118×D46×H15mm)
- - 質量: ゲーム内蔵スティック(25g)、ワイヤレスコントローラー(40g)
- - 著作権: ©SEKI
- - 販売店: 量販店、玩具専門店、ホビーショップ、楽天ブックスなど
この新たなゲーム機で、宮沢賢治の物語の世界を旅する新たな体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。手軽に遊べる設定と、昔懐かしい名作の復活は、全ての世代にとって魅力的な提案となっています。