和の文化を感じる！SUS amenity新登場の足袋が宿泊体験を向上

和文化を感じる宿泊体験を提供する足袋

アイグッズ株式会社が展開するエコアメニティブランド、SUS amenityから新たに2種の足袋が登場します。宿泊施設向けに12月上旬より発売予定のこれらの足袋は、日本文化を表現しつつも、現代の宿泊ニーズにも応えるアイテムです。特に、外国人観光客や日本人宿泊者に対して、和の心を感じられる特別な体験を演出することが期待されています。

新たな足袋の詳細

SUS Japanese Socks（足袋）

第一にご紹介するのは『SUS Japanese Socks（足袋）』です。この足袋は、白と黒の2色から選べ、和室との相性が抜群。伸縮性が高く、幅広いサイズの宿泊者に対応可能です。特に、日本文化の象徴である足袋は、異文化体験を求める外国人観光客にとって魅力的なアイテムとなるだけでなく、日本人にとっても伝統を再認識できる機会となります。また、温かみのある紙帯が掛けられたパッケージ仕様が、宿泊施設のブランディングにも活かせるポイントです。

SUS Cotton Japanese Socks（コットン足袋）

次に、『SUS Cotton Japanese Socks（コットン足袋）』の登場です。こちらは天然コットン素材で、柔らかな肌触りと快適な履き心地を提供します。こちらも白と黒の2色展開で、自然素材によるサステナビリティへの取り組みが感じられるアイテムです。エコな選択肢を提供するこのコットン足袋は、宿泊施設のSDGsへの意識を高める役割も果たします；温もりのある包装も魅力的です。

和文化を体感できるエコアメニティ

これらの足袋は、日本文化を実際に体感しながら宿泊を楽しむことができる素晴らしいアイテムです。特に、インバウンド需要の増加に伴い、日本に訪れる外国人観光客が増えている今、和を意識したアメニティは宿泊施設の差別化に貢献するでしょう。一方、日本人宿泊者には、落ち着いた和の心に触れながら、より良い旅の時間を提供します。

また、SUS amenityでは、他にも竹素材の歯ブラシやクラフト紙を使用したエコアメニティなどを展開しており、和の雰囲気を感じられる商品を多数取り揃えています。宿泊施設に合ったオリジナル製品の提案も可能です。サステナブルな取り組みを通じて、宿泊客に特別な体験をお届けしています。

購入について

「宿泊施設のアメニティを変えたい」「客室の雰囲気をより上質にしたい」「他の宿泊施設と差別化できる備品を探している」と感じている方は、ぜひアイグッズ株式会社に相談してみてください。今後もエコなものづくりを通じて、宿泊施設を支える取り組みを続けて行きます。和文化を大切にしながら、日本を訪れるすべての人に素晴らしい体験を提供し続けます。