年末年始の九州物産展が新東名で開催される！駿河湾沼津で味覚を楽しもう

新東名NEOPASA駿河湾沼津での九州物産展

2025年12月20日（土）から2026年1月12日（月・祝）の期間、E1A新東名高速道路のNEOPASA駿河湾沼津（上り）で、九州物産展が開催されることが発表されました。このイベントは、中日本エクシス株式会社駿河支店代表の望月邦裕氏と、株式会社村の駅の代表取締役・瀬上恭寛氏の協力によって実現しました。

九州の名産品を一挙集結

この九州物産展では、福岡県の名物「ふくや明太子」や、大分県の人気スイーツ「ぷりんどら」、宮崎県の郷土料理「みやざき冷や汁」など、多彩な九州の味覚が取り揃えられます。特に「ふくや明太子」は、無着色にこだわっており、辛さの中にも深い旨味が感じられる逸品です。また、同じくふくやが提供する「ふくやラスクめんたい味セット」は、独自の旨味を楽しみながら軽い食感が癖になります。

さらに、「ぷりんどら」はクリーミーなプリンとほくほくの薄生地が絶妙なバランスで、一度食べたら忘れられない味です。「みやざき冷や汁」は、さっぱりとした味わいで、夏場はもちろん冬でも楽しめる一品です。

限定のテイクアウト販売も

イベント期間中の特別企画として、2025年12月26日（金）から2026年1月3日（土）まで、福岡の名店「ふくみ屋」がテイクアウト販売を行います。提供される「角煮まん」は、柔らかな角煮をフワフワの生地で包み込んだ、冬にぴったりの温かい一品です。この角煮まんは、思わず手が伸びる美味しさで、寒い時期にこそ楽しむ価値があります。