HOYAトレーニングセンター
2026-10-15 10:13:40

HOYAサージカルトレーニングセンターが目指す患者の視覚体験向上

HOYAサージカルトレーニングセンターがリニューアルオープン



2026年10月13日、HOYA株式会社メディカル事業部は東京・中野に新たにリニューアルした「HOYAサージカルトレーニングセンター」をオープンしました。本施設は医療従事者がHOYA製の眼内レンズなど医療機器を安全に、かつ適切に使用するための知識や技能を習得できるよう支援することを目的としています。

リニューアルの狙い


今回のリニューアルは、白内障手術の重要性が増している日本の医療現場において、医療従事者の継続的なスキル向上を図るために行われました。超高齢社会の中、白内障は多くの人が経験する疾患であり、その治療法としての手術も益々普及しています。特に、老眼矯正を目的とするプレミアム眼内レンズの需要が高まる中で、患者にとっての見え方の質(QOV)を向上させるためには、医師の技術向上が不可欠です。視覚体験の質が患者の生活の質に直結することを踏まえ、HOYAは医療従事者へより安全な手術を実施できるよう支援することを目指しています。

より良い製品開発のための医師の声


HOYAは日本の医療従事者から得たフィードバックを重視し、製品開発に取り入れることで眼科医療の進展に寄与してきました。注目すべきは、単焦点眼内レンズ「Impress」や多焦点眼内レンズ「Gemetric」などの製品です。これらの製品は、白内障手術の安全性を高め、操作性を向上させるための最新技術で開発されています。これにより、医療従事者が安心して使用できる製品を提供し、患者にとっても高い治療効果が期待できるよう努めています。

HOYAサージカルトレーニングセンターの特徴


新しくリニューアルされたHOYAサージカルトレーニングセンターでは、次のような特徴があります。

1. 実践的なトレーニング環境
施設内には、白内障手術のための専門機器や顕微鏡が配置されており、実際の手術を想定したハンズオンのトレーニングが行えます。実際の眼球に近い豚眼を用いて、眼内レンズの挿入技術を身につけることができます。

2. HOYA製品を使用した実技
故障の少ない特性を持つHOYAの眼内レンズやインジェクターを利用し、白内障手術における適切な操作方法を習得する実技演習が実施されます。また、水晶体嚢拡張リング(CTR)についても、適正な取り扱い方法を学ぶ機会が提供されます。

3. 専任スタッフによるサポート
医療従事者向けに、常駐する専任スタッフが教育をサポート。豊富な経験を持つスタッフが参加者に対して、製品の取扱いや安全使用に関する指導を行います。

HOYAメディカル事業部の使命


HOYAメディカル事業部は、1941年に光学レンズメーカーとして設立され、高度な技術を基にメガネや内視鏡、眼内レンズ製品を展開しています。私たちのビジョンは「より良い視界と生活の質の向上」であり、この理念を実現するために常に技術とサービスの改良を目指しています。

施設情報


  • - 施設名: HOYAサージカルトレーニングセンター
  • - オープン日: 2026年10月13日
  • - 所在地: 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス6階
  • - 対象者: 眼科医、医療従事者、医療機関関係者
  • - 内容: 眼内レンズ及び関連機器の安全使用に関する実技トレーニング

本施設は完全予約制ですので、利用希望の方は事前にご予約をお願いいたします。
HOYA株式会社メディカル事業部へのお問い合わせは、公式ウェブサイトをご覧ください。

HOYAメディカル事業部のお問い合わせフォーム


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会社情報

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HOYA(株) メディカル事業部
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