立川の甘美な苺を堪能するアフタヌーンティー
東京都立川市にあるSORANO HOTELのメインダイニング「DAICHINO RESTAURANT」では、2026年1月19日から4月28日までの期間限定で、地元産のいちごを使用した和のアフタヌーンティー「苺の華茶会」が提供されます。このメニューは、立川の自然な恵みを最大限に生かし、食材本来の魅力を引き出した品々で構成されています。
地元の苺が生み出す特別な体験
主役となる立川産いちごは、糖度が最高潮に達した状態で収穫されるため、非常に甘くて美味しいことが特徴です。このいちごを使ったアフタヌーンティーでは、様々なスイーツやセイボリーが楽しめるよう工夫されています。特に、ホテルオリジナルの米「SORANO米」や、オリジナル日本酒「立飛のそら」の酒粕を使用した品々は、和と洋を絶妙に融合させた特別な味わいを提供します。
アフタヌーンティーの魅力
「苺の華茶会」では、次のようなメニューが揃っています:
- - 花籠 - 冬仕立ての和華プレート 立川産苺パフェ、SORANO米カヌレ、酒粕アイス、自家製桜の塩漬けゼリーなど
- - SORANO HOTEL BOX 大地のサラダ、多摩野菜のキッシュ、SORANO米いなりなど
- - ドリンク 立川産苺のスプリッツァー、ホテルオリジナルの花茶ボタニカルティーなど
贅沢なスイーツとセイボリーが織りなす楽しいひとときを、心と身体に優しい食材で体験できる貴重な機会です。
特別な空間で楽しむ
アフタヌーンティーは「DAICHINO RESTAURANT」で、毎日13:00から16:00(LO 15:00)まで提供されており、お一人様6,930円(税込)で楽しめます。予約はお早めに行うことをおすすめします。
また、同期間中にはホテル最上階の「SORANO ROOFTOP BAR」でも、「苺アンサンブル」という特別デザートを提供。昭和記念公園を望める素晴らしいロケーションで、シェフのこだわりを詰め込んだ苺デザートを味わえます。
地産地消の取り組み
SORANO HOTELは、地元立川を含めた周辺地域の食材を積極的に取り入れ、地産地消に取り組んでいます。食材へのこだわりにより、常に新鮮で安全なメニューを提供し、訪れる人々には心身ともに健康でいてほしいと願っています。立川からこの魅力的な料理の数々が生まれる背景には、地域の生産者との確かな絆があります。
ソラノホテルについて
「SORANO HOTEL」は2020年に開業した新しいスタイルの都市型リゾートホテルです。心身の幸福をテーマにしたウェルビーイングを追求し、環境に優しい選択を提供。まるで東京にいながら別世界にいるかのような、贅沢な体験を提供します。
この機会にぜひ、立川の新しい魅力を味わいに来てみてはいかがでしょうか。