冠岳小学校の再生
2026-01-20 11:42:26

旧冠岳小学校が新たな地域交流の拠点に生まれ変わる!

新たな地域の拠点、冠岳小学校跡地の活用



いちき串木野市に位置する旧・冠岳小学校の跡地に、地域に根ざした「心から楽しく、体を動かす」ことをテーマにした複合型施設の開設が発表されました。このプロジェクトは、少子化に伴い全土で増加する廃校の中で、地域の子どもたちが安心して体を動かし、世代を超えた交流を促進するための新たな居場所を提供するものです。

代表の想い



合同会社心楽動の代表、坂上竜次氏は、「親子で楽しく過ごせる場所を作りたい」という強い思いからこのプロジェクトをスタートしました。彼は、子どもたちが自由に過ごせる環境を提供すると同時に、親世代にも懐かしい気持ちになってもらい、自然に子育てに関する相談や交流が生まれる安心できる場を目指しています。

複合型施設の内容



この新しい施設では、療育や支援を中心にした活動が行われ、放課後等デイサービスや発達支援の場として活用されます。また、親子や兄弟、友人同士で楽しめるスポーツ体験のためのボルダリングやシミュレーションゴルフも用意されており、誰もが気軽に来て楽しめるカフェスペースも併設されます。こうした様々な機能が一体となることで、「遊び」「体を動かす」「休み」「相談」が自然に繋がる環境を整えることが目的です。

未来のスポーツ「HADO」の導入



体育館跡地には、株式会社meleapが開発したARスポーツ「HADO」が導入されます。このスポーツは、運動が得意でない人でも楽しめるインクルーシブな体験を提供し、多様な年齢層やバックグラウンドを持つ人々が一緒に楽しむことができます。坂上氏は、「HADOを通じて、子どもたちには競い合う楽しさや協力の面白さを体感してほしい」と話しています。

オープン前の取り組み



施設のオープン前には、地域の放課後等デイサービスや教育機関との連携を計画しています。これらの出張型プログラムを通じて、「体を動かすことの楽しさ」や「協力すること」から得られる学びを提供し、地域の子どもたちの成長を支えることを目指しています。坂上氏は、周囲と協力しながら経験を積むことで、子どもたちが持つ考える力や社交性の重要性も訴えています。

施設概要



新しい複合型施設「きらきらバトル(きらバト)」は、2026年6月頃の開業を目指しています。位置は鹿児島県いちき串木野市冠嶽12844-1に設置され、施設内では様々なプログラムが提供される予定です。療育や運動体験、カフェスペースを通じて、すべての年代の人々が利用できる空間の創出を目指します。

「HADO」とは



「HADO」は、フィジカルスポーツとデジタル技術を融合させた新しい形のスポーツで、頭にヘッドセットや腕にセンサーを装着してエナジーボールやシールドを操作し、戦う形式です。シンプルなルールながら戦略性が高く、協力し合う力や判断力が自然に身に付きます。世界中で展開されているこのスポーツは、老若男女を問わず楽しむことができる新たなスポーツ体験として注目されています。

まとめ



冠岳小学校跡地は、ただの廃校跡ではなく、地域に新しい活力をもたらす中心地として生まれ変わります。子どもから高齢者まで、誰もが気軽に訪れることができるこんな場所の誕生を期待したいです。地域が一体となって、共に楽しく身体を動かす場を作ることができることを心から楽しみにしています。


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会社情報

会社名
株式会社meleap
住所
東京都港区台場1丁目7-1アクアシティお台場5階
電話番号

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