株式会社大石アンドアソシエイツが展開するプロダクトブランド「Cores」は、飲食店やカフェ向けに「フリータイムケトル(C380)」の無料サンプリングを実施することを発表しました。このサンプリングは、飲食業界の皆様にこの電気ケトルの魅力を直接体験していただくことを目的としており、実際に使用することでその性能や利便性を実感してもらいたいと考えています。
サンプリングの概要
- - 対象製品: フリータイムケトル
- - 対象店舗: カフェや飲食店、レストランおよびキッチンカーなど
- - 申し込み期間: 2025年1月16日~2025年2月15日
- - 申し込み方法: 公式ウェブサイトの申し込みフォームからアクセスしてください。
申し込みフォームはこちら
- - ブランド公式ページ: Cores公式サイト
- - 補足: ゴールドフィルター(C246BK)とコーヒースケール(C100)もセットで使用可能な場合は、一緒に提供されます。
このサンプル提供は法人の飲食店に限られ、1店舗につき1個までとさせていただきます。準備数には限りがありますので、早めのお申し込みをお勧めいたします。サンプルを使用後には、アンケートへの協力をお願いしています。導入店舗はSNSなどで紹介される予定です。
フリータイムケトルの特徴
製品名: フリータイムケトルC380
容量: 800ml
この電気ケトルは40℃から100℃まで、1℃単位で温度調整が可能です。また、保温機能もついていて、設定温度で沸かした後は電源台に置くことで、30分間その温度をキープできるため、すぐに冷める心配がありません。お湯の温度を正確に管理することで、さまざまな飲み物を美味しく淹れることができます。
製品ラインアップ
- - ゴールドフィルター: 2~4カップ用のC246BKは、純金コーティングが施され、コーヒー豆のピュアな風味と香りを引き出します。目詰まりしにくく、ペーパーフィルター不要で環境にも優しいフィルターです。
- - コーヒースケール: C100は0.1g単位で計量でき、オートタイマー機能を搭載しているため、抽出スタートと同時に自動で時間計測が始まります。防水仕様なので扱いも安心です。
トップバリスタの評価
もり具体的に、このフリータイムケトルについては、「Brewman Tokyo」のバリスタ、小野光さんがコメントを寄せています。「幅広いユーザー層に受け入れられそうな電気ケトルで、操作がシンプルで分かりやすい。特に温度調節ダイヤルや温度表示の液晶は使いやすい」と高く評価しています。お湯の注ぎ方にも工夫がされており、様々な飲み方に対応できるのも魅力です。
Coresブランドについて
「Cores」は、スペシャルティコーヒーが持つ豆の多様性を引き出すことを目指しており、そのコンセプトは「Coffee as it is」として表現されています。主力製品には純金コーティングの「Coresゴールドフィルター」があり、ブランドの理念を体現しています。
Coresが目指すのは、人々の日常にハッピーで快適な瞬間をもたらすことです。興味のある飲食店の皆様、ぜひこの機会にフリータイムケトルを体験してみてください!