舞茸奥出雲の未来
2026-08-03 11:18:46

地域振興の新たな一歩、MAYAホールディングスが舞茸奥出雲を子会社化

地域振興の新たな一歩


株式会社MAYAホールディングスが、島根県奥出雲町が保有する第三セクター「株式会社舞茸奥出雲」の全株式を取得しました。この買収は、令和8年8月1日に実施され、舞茸奥出雲は同社の完全子会社として新たな歴史を刻むことになります。

舞茸奥出雲の特徴


舞茸奥出雲は、特産品として知られる舞茸とエリンギの生産地であり、特にその肉厚で太い軸が特徴的です。収穫は、かさが完全に開く前に行われるため、品質の高いきのこが生まれます。この会社は、地域振興に大いに貢献しながら長年の実績を持ち続けてきましたが、新型コロナウイルスの影響により厳しい経営環境に直面していました。

経営健全化に向けた決定


奥出雲町は、令和6年に経営健全化方針を策定し、同年10月より民間事業者への株式譲渡先を公募しました。そこで、地域との関わりを深めてきたMAYAホールディングスが選ばれた理由には、専門学校「島根ITデザインカレッジ」の運営に携わってきたという実績がありました。

取引の詳細


取得株式


舞茸奥出雲の発行済株式の100%がMAYAホールディングスに渡ります。

取得価額


本取引の取得価額は非公開で、当事者間での合意に基づきます。

実行日


株式譲渡契約は令和8年8月1日に実績されました。

従業員の雇用


全ての従業員の雇用契約も変更ありません。

今後の方針


MAYAホールディングスは、舞茸奥出雲を完全子会社化した後、生産効率の向上と増産体制の構築を最優先の課題として取り組む方針です。また、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAIの活用を通じた新たな方法の導入も検討しています。特に、地域の特産品である舞茸とエリンギの生産を持続可能な形で続けていくことが求められています。

代表者の思い


MAYAホールディングスの代表取締役、内藤献氏は地域の特産品を守る重要性を強調しています。「この事業を継承し、地域の特産品生産を『守る』だけでなく、『伸ばす』ことが私たちの使命です」と語っています。また、奥出雲町長の糸原保氏も、MAYAホールディングスの経営感覚の導入に期待を寄せています。

まとめ


この取り組みは、地域の特産品をより魅力的にし、成長させるための重要な一歩です。MAYAホールディングスが手掛ける舞茸奥出雲は、地域の振興を目指して新たな挑戦を始めます。


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会社情報

会社名
株式会社MAYAホールディングス
住所
東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル44階
電話番号
03-6831-0931

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