日本最大級オンラインクレーンゲーム「ネッチ」がNFT景品対応開始！限定10プロジェクト募集

日本最大級オンラインクレーンゲーム「ネッチ」でNFTがゲットできる時代に！

日本最大級のオンラインクレーンゲーム「ネッチ」を運営する株式会社ネッチ・ジャパンが、株式会社SUKUSUKUとの協力により、2023年5月からNFT景品の取り扱いを開始しました。これにより、ユーザーはオンラインクレーンゲームでNFTを獲得できるという、新しい遊び方が可能になります。

すでに4000種類以上の景品を取り揃えている「ネッチ」ですが、今回のNFT景品導入により、さらに魅力的なサービスへと進化を遂げました。月間5万人のユーザーが利用するプラットフォームで、手軽にNFTを入手できるチャンスが広がります。

NFT獲得から取引まで、スムーズな流れ

ユーザーがオンラインクレーンゲームでNFT景品を獲得すると、登録済みのメタマスクウォレットにNFTが付与されます。対応ウォレットはメタマスクのみですが、Binanceチェーンやイーサリアムチェーンなど主要なブロックチェーンに対応しており、世界的に有名なNFTマーケットプレイス「Opensea」での売買も可能です。

オンラインクレーンゲームとNFT、新たな可能性

急成長を続けるNFT市場において、今回の取り組みはオンラインクレーンゲーム市場に新たな可能性をもたらす大きな一歩となるでしょう。手軽に遊べるオンラインクレーンゲームというエンタメ性と、NFTというデジタル資産の価値を融合させることで、ユーザーにとって魅力的な体験を提供できると期待されています。

第一回イベント「限定10プロジェクト」

第一回イベントとして、NFT景品を提供するプロジェクトを限定10件募集しています。参加を希望される企業・団体は、応募フォームより必要事項を入力して応募可能です。

応募フォーム

NFTとは？

NFT（Non-Fungible Token、非代替性トークン）は、ブロックチェーン技術を用いてデジタル作品を一意に識別可能にしたものです。従来のお金とは異なり、複製が不可能な独自の価値を持つデジタル資産です。デジタルアートや音楽、ゲームアイテムなど、様々な分野で活用され、独自の市場を形成しています。