東京ビッグサイトでTONICHIの名刺管理アプリが注目を集める展示会が開催

「営業・マーケ DXPO 2025 夏」に出展するネクスタ・メイシ

法人向けの名刺管理アプリ「ネクスタ・メイシ」（公式サイト）が、2025年8月21日・22日に東京ビッグサイトで開催される「DXPO東京’25 夏」の「第4回営業・マーケ DXPO」に出展します。この展示会は、デジタルトランスフォーメーション（DX）分野における最大級の商談型展示会であり、業界のリーダー企業から新興企業まで780社が参加します。

TONICHIとその背景

ネクスタ・メイシを開発・販売するのは、東京都江東区に本社を構える東日印刷株式会社（TONICHI）です。TONICHIは毎日新聞グループホールディングスの中核企業であり、メディア企業に必要な高いセキュリティ機能をアプリに反映させています。このような背景から、ネクスタ・メイシは特に安全性を重視した名刺管理ソリューションとして注目されています。

「営業・マーケ DXPO」の特徴

本展示会では、出展企業が自社製品のデモを行うことができ、訪問者はその場で効率的に製品を比較検討可能です。ネクスタ・メイシのブースでは、名刺管理方法について具体的な事例も交えながら紹介されます。ビジネスパーソンにとって、名刺管理は非常に重要なタスクであり、その効率化を図るためのソリューションを見つける絶好の機会です。

ネクスタ・メイシの機能

ネクスタ・メイシは、月額660円から利用できる低コストなアプリであり、名刺管理から、名刺の検索・共有、自動名寄せ、経歴表示、メモ書き、タグ付け、オンライン名刺交換にいたるまで、ビジネスに不可欠な機能が豊富に揃っています。特に、テレビ東京の『WBS』でも紹介されたことから、注目度が高いアプリとなっています。さらに、来場者はトンイチ社のブースでネクスタ・メイシのデモ体験をし、名刺管理における新しいアプローチを学べる機会があります。