マチルダ、家庭料理サービスの新たな一歩
家庭料理のテイクアウトサービス「マチルダ」を運営する株式会社マチルダ(本社:東京都江東区、代表取締役:丸山由佳)が、最近、シリーズBラウンドにおいて総額4.1億円のエクイティ資金を調達しました。この資金調達には、ロッテベンチャーズ・ジャパンがリード投資家として参加するほか、新たにオリエンタルランド・イノベーションズやPOLA ORBIS CAPITALもパートナーとして参画しています。
この資金調達の目的は、「子どもが無邪気でいられる社会を創る」ことをミッションに掲げ、その実現に向けて顧客体験をさらに向上させるための基盤を整えることです。また、夜ごはんという日常の食事の質を高めるため、安定した料理の提供が可能になるよう努めています。
顧客体験と再現性の追求
「マチルダ」は、家庭料理をただの食事として提供するのではなく、家族や子どもたちの日常を豊かにする「体験コンテンツ」として位置付けています。サービス開始から5年が経ち、ステーション数は40を超え、一日の提供食数も約4,500食に達しました。しかし、体験の質を向上させるためには、どこでも、誰が関わっても同じ価値を提供できる再現性を確保することが課題であり、今後の成長における重要なテーマとしています。
新たに得た資金は、マチルダの体験価値を次の段階に引き上げるため、新しいセントラルキッチンの設置、質の高いサービスを実現するための人材採用の強化に使われます。こうした施策を通じて、より多くの家庭においしい夜ごはんを提供することを目指します。
新たなパートナーとの連携
今回の資金調達にあたり、新たに参画したオリエンタルランド・イノベーションズとPOLA ORBIS CAPITALは、共に「夢・感動・喜び・やすらぎ」のある社会づくりを掲げており、マチルダのミッションに共感を示しています。オリエンタルランドは、オペレーションの構築力において高い評価を受けており、その知見を取り入れることで、マチルダはさらに成長できると考えています。
代表取締役の麻畠万暉氏は、「子育て家庭を中心に、食に関する課題解決を通じてマチルダの取り組みに感銘を受けた」と述べています。 POLA ORBIS CAPITALの前澤早紀氏も、家庭料理のテイクアウトが家庭の中での交流や子どもの興味を育む重要な要素であると強調しました。
今後の展望
今後もマチルダは、テイクアウトサービスを通じて家庭の生活を豊かにし、子育て家庭にとっての「毎日の夜ごはん」を楽しい体験にしていく所存です。期待される成長は、調達した資金をもとに、セントラルキッチンの強化やスタッフの育成を進めていくことで、より高品質な料理と体験の提供を行っていきます。
まとめ
株式会社マチルダは、家庭料理の新しい形を追求し、子どもたちが無邪気に育つことをサポートするサービスを展開しています。今後の挑戦にご期待ください。
詳しい情報は公式サイトでご覧ください:
マチルダの公式サイト