両備システムズ、データライブ社との提携を発表
株式会社両備システムズは、データライブ株式会社とのパートナーシップにより、IT機器向けの第三者保守サービスを開始しました。このサービスは、メーカーの保守サポートが終了したサーバやストレージ、ネットワーク機器を持つ企業のニーズに応え、運用負荷の軽減やコストの最適化を図るものです。
第三者保守サービスの必要性
近年、IT機器のメーカー保守サポートが終了するケースが増えています。その結果、従来の機器リプレースに代わり、既存の機器を長期間活用したいとの要望が強まりつつあります。特に、リプレースには多額のコストが必要になるほか、システム停止のリスクや移行作業の手間が伴います。これらの理由から、企業は依然として使える機器をできる限り長く使用し続けたいと考えるようになりました。
そこで、第三者保守サービスに対する関心が高まっているのです。これにより、旧型機器や異なるベンダーの環境に柔軟に対応できるだけでなく、IT資産の効果的な活用と運用の安定化を同時に実現することができるため、企業にとって有力な選択肢となっています。
新サービス「Ryobi-LCM 第三者保守サービス」について
両備システムズが展開する「Ryobi-LCM 第三者保守サービス」は、特にサーバやストレージ、ネットワーク機器を対象にしく、安定して稼働するシステムの保守を担当します。このサービスを利用することで、以下のようなお客様のニーズに応じたサポートを提供します。
- - サービスが終了したシステムをそのまま使い続けたい方
- - システム統合や段階的な更新に際して保守期間を調整したい方
- - リプレース移行期間中の旧システムの保守を継続したい方
特長
1.
全国対応かつ高い柔軟性: 信頼できるパートナー企業との連携により、全国どこでも複数ベンダー環境に対応できます。
2.
コスト最適化と環境配慮: 継続性のあるシステム運用を実現しつつ、機器を長期的に使用することで環境への影響を軽減できます。
今後の展望
両備システムズは、今後も「Ryobi-LCM」のサービスを拡充し、ITインフラの全工程をカバーすることを目指しています。また、環境方針「GREEN COMPASS 2050」に基づき、既存のIT資産を活用することでコスト削減や資源消費の低減を進める考えです。
地域に根ざしたITパートナーとして、両備システムズはICTを通じた持続可能な社会の実現を目指し、企業の成長を支援していきます。データライブ社との提携により、この新しい第三者保守サービスが多くの企業にとって有益な選択肢となることを期待しています。