10代アーティスト応援の音楽フェス『マイナビ閃光ライオット2025』に賀喜遥香と井上和が就任！

音楽の甲子園『マイナビ閃光ライオット2025』の開催

10代アーティスト限定の音楽イベント「マイナビ閃光ライオット2025 produced by SCHOOL OF LOCK!」が、2025年8月7日に東京のZepp DiverCityで開催されることが決まりました。これを盛り上げるために、乃木坂46の賀喜遥香さんと井上和さんが“応援アンバサダー”に就任しました。彼女たちはそれぞれ、10代の皆さんに向けての熱いメッセージを寄せています。

応援アンバサダーの意気込み

賀喜遥香さんは「青春の日々を振り返ると、一瞬一瞬が大切な時間でした。10代の皆さんには、楽しんでたくさんの思い出を作ってほしいです。私たちも、その手助けができるように頑張ります！」とコメント。

井上和さんも「3次ライブ審査を経てのファイナルステージには、緊張する方もいるでしょうが、楽しい場所になるはずです。私もそれを楽しみにしているので、応援アンバサダーとして多くのエールを送ります！」と述べています。

応募状況と審査結果

今回の音楽フェスには、2025年2月12日からスタートした一次審査に3,371組エントリー。その中から216組が二次審査を通過し、全国9箇所で実施された審査を経て、最終的に37組が3次ライブ審査へと進出しました。

三次審査には、特別ゲストアーティストも参加し、各地でのライブが行われます。大阪ではトンボコープ、東京ではなきごとやConton Candyのパフォーマンスが見られます。期待が高まる中、ファイナルの模様は生配信される予定で、一部は視聴者からの投票を受け付ける形式になります。