株式会社ミヤモリが目指す未来
株式会社ミヤモリは、新たな試みに挑戦しています。それは「捨てる」という行為を過去のものにし、すべての物が新しい価値を持って生き続ける世界をつくることです。4月1日には、夢を発信する日「April Dream」に賛同し、私たちの夢を広めるプレスリリースを発表しました。
夢の背景
私たちは、まだ使えるものが無駄に捨てられてしまっている現実を目の当たりにしてきました。日本の繊維産業では、大量の端材や未利用素材が日々生まれていますが、その多くは本来持っている価値にもかかわらず廃棄されています。これを何とかしたい、そんな思いが私たちの原動力です。
繊維の新たな価値を見出す取り組み
ミヤモリは、これまでにも「ReForme」による壊れた服のリペア事業や、ハトムギぬかを用いて肌に優しい服を作る「Nercocia.」といった取り組みを行ってきました。これに加え、私たちは「繊維炭」という新たなプロジェクトを立ち上げることで、さらなる進化を遂げようとしています。
繊維炭とは?
繊維炭は、廃棄される衣類や繊維を炭化させて生まれる新しい資源です。ただのゴミから、多様な用途を持つ資源へと生まれ変わることで持続可能な社会を目指しています。また、驚くことに、繊維を炭にすることで二酸化炭素の排出を焼却処理と比べて約20%も削減できることが可能です。
新たな循環の仕組み
私たちはこの繊維炭を起点に、「衣類 → 炭 → 暮らし」と続く新しい循環の仕組みを構築しようとしています。その第一歩が「服の鉛筆」です。このプロダクトは、日本文具大賞サステナブル部門にて優秀賞を受賞しました。文具業界外からの挑戦にもかかわらず、多くの支持を得られたことに心弾みます。
服の鉛筆の背景
「服の鉛筆」は、捨てられたものが形を変えて新たな目的を持つ商品です。役目を終えたものが再生されることで、私たちは次世代の人々にもその循環を感じてもらいたいと考えています。「終了」とはならず、「次への役割へとつながる」社会を描くことが私たちの目標です。
私たちの未来
私たちが夢見る未来は、「捨てる」という行為が過去のものとなる世界です。この夢を実現するため、株式会社ミヤモリでは、持続可能なものづくりの在り方を問い続けます。服も、素材も、価値も、終わらせない社会を共に築き上げていきたいのです。
私たちは本気で「すべての捨てるを過去にする」未来を作りに行きます。
会社情報
- - 所在地: 〒932-8588 富山県小矢部市埴生208
- - 代表者: 代表取締役社長 宮森 穂
- - 創業: 1966年(昭和41年)
- - 電話: 0766-68-1288
- - ファックス: 0766-68-0887
- - メール: [email protected]
- - 問い合わせURL: 株式会社ミヤモリ お問い合わせ
- - 公式サイト: 株式会社ミヤモリ
- - 事業内容: スポーツウェア・カジュアルウエア・工業製品の企画製造