大型3Dプリンター登場
2026-10-22 09:15:16

大型3Dプリンターで新たなものづくりの未来を切り開くテルミック

大型3Dプリンターで変わる製造現場の風景



愛知県刈谷市に本社を置く株式会社テルミックが、新たに導入した大型3Dプリンターの稼働を開始しました。これにより、従来の340×340mmから1,600×1,600mmへと造形サイズを大幅に拡大し、多様な製造ニーズに応える体制へと進化しました。

テルミックの3D LABとは?



テルミックは2024年より3Dプリンターと3Dスキャナーを駆使し、りんくう常滑工場1Fの『3D LAB』にて製作サービスを提供しています。このサービスにより、複雑な部品を低コストかつ短納期で製造することが可能となり、依頼が増加中です。さらに、3Dスキャナーを用いることで、図面が失われた治具や工具の再製造も実現しています。

大型3Dプリンターの導入背景



新たに導入されるこの大型3Dプリンターは、特に自動車のバンパーなど、大型製品の製造に適しています。金型なしでの試作が可能となり、製造過程の効率化が進みます。また、テーマパークや飲食店向けの大型マスコット製作も視野に入れた挑戦が始まります。

最適な製造環境を整える



3Dプリンターによる製造は、湿度や温度に大きな影響を受けるため、テルミックではその環境を最適化することに注力しています。湿気に敏感な素材を適切に保管するためのボックスを設置し、経験豊富なスタッフが自らメンテナンスを行い、製造のクオリティを維持しています。

ワクワクするものづくりの楽しさ



「大型3Dプリンターの設置作業は大変でしたが、まるでパズルを組み立てるような楽しさがありました」と担当者は述べています。新施設となる『3D LAB』では、年内に本格稼働を迎える予定で、外装にも工夫を凝らしています。

さらなる展開に向けて



テルミックでは、著名人を起用したフィギュア製作やECサイトの立ち上げを計画中です。11月11日には『OTEX2026』に出展予定であり、引き続きものづくりの楽しさを発信していく姿勢を見せています。

新たな拠点、名古屋みなとオフィス



また、名古屋市港区にも新しい拠点を設け、LEDデジタルサイネージのショールームを完備。こちらでは、製造業のDX利用事例や、実際に触れて体感できる機会を提供しています。セミナーや情報発信機能も整えており、ものづくり企業の新しい交流の場となるでしょう。

工場見学も随時受付中



テルミックでは、積極的に工場見学を受け入れています。訪問客には金属部品加工の現場や、DX活用の実際を体験してもらえることから、多くの企業に高く評価されています。2024年の訪問者数は2,729社を見込み、今後も受け入れ体制を強化していきます。

自社制作のラジオ番組も



さらに、テルミックでは自社制作のラジオ番組『テル★ラジ』を放送。毎週水曜日14:00から、地域のものづくりやエンターテインメントに特化し、リスナーに楽しさを提供しています。

テルミックは、ワクワクするものづくりを提供し続け、地域社会に貢献する姿勢を大切にしています。今後の展開にも注目です!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
テルミック
住所
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 愛知県 刈谷市 3Dプリンター テルミック

Wiki3: 愛知県 刈谷市 3Dプリンター テルミック

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。