日活アクション特集が最終章を迎える
日本国内で唯一のアクションドラマ専門チャンネルである「アクションチャンネル」は、歴史ある映画会社「日活」と手を組み、2023年2月から続いていた特別企画「永久保存版!日活アクション特集」をついに締めくくります。最終章となる7〜8月には、エロスとアクションの融合をテーマにした特集が放送される予定です。
日活ロマンポルノの魅力
今年で55周年を迎える日活ロマンポルノは、その文化的な意義と共に新たな商品展開やイベントの開始も発表され、注目を集めています。特に、世界的に評価されている映画アーカイブ機関「シネマテーク・フランセーズ」での特集上映は、日活ロマンポルノへの理解を深め、国際的な再評価を果たしています。
アクションチャンネルでは、この特集の中から特に観てほしい傑作4作品を厳選しました。その中でも注目すべきは、長谷川和彦監督による名作『濡れた荒野を走れ』です。彼は、故人となった“チイチイ”こと地井武男とのコンビで多くの名作を残しましたが、今回の作品も影響力のあるメッセージを内包した問題作です。
4つの特選作品
1. 濡れた荒野を走れ
放送日は7月26日。警察組織の裏側と強盗団という秘密の正体が明かされ、権力の二面性について鋭く鋭く描かれています。アクション映画としてだけでなく、社会問題を考えるきっかけにもなります。
2. 哀愁のサーキット
8月2日の放送では、村川透監督が手がけるこの作品が紹介されます。秒速にかけるプロレーサーと芸能界に生きる歌手の悲恋が描かれ、運命のいたずらによる切ないストーリーが心を打ちます。
3. エロチックな関係
8月9日の放送では、内田裕也主演のミステリー作品が登場します。探偵が巻き込まれる連続殺人事件を描き、原作はレイモン・マルローの小説です。映像美と緊迫感溢れる展開に引き込まれることでしょう。
4. 団鬼六縄と肌
最終作品となる8月16日の放送で、日活ロマンポルノの女王とも言われる谷ナオミが登場します。引退前のアクション挑戦や圧倒的な存在感が、映画史に残る名作として評価されています。
日本アクションの原点と革新
この半年間のプログラムを通じて、アクションチャンネルは日本のアクション映画の原点とその革新性を余すところなく紹介しています。この特別企画を通じて、視聴者は「究極のアクション体験」を味わうことができることでしょう。
視聴方法
アクションチャンネルの視聴は、スカパー!やJ:COMなど様々なサービスを利用して可能です。また、PrimeVideoの「日活プラス」では、日活作品やロマンポルノの堪能できる映画が600本以上も配信されており、1週間の無料体験も行っています。
この機会にぜひ、日本映画の魅力とアクションの興奮を体感してみてください!