アートとNFTの祭典「NFT ART TOKYO 4」開催決定
アートとデジタルの融合をテーマにした「NFT ART TOKYO」の第4回イベントが、2024年6月28日(金)に東京都渋谷で開催されることが決まりました。主催は合同会社NFT ART TOKYOで、これまでに多くのアーティストと観衆を引きつけてきたこのイベント。今回もその期待が寄せられています。
会場は、過去3回の開催でも利用されたTRUNK(HOTEL) CAT STREETに。出展アーティストとして選ばれたのは、200組以上の応募から厳選された27組。彼らの作品やプロジェクトは、公式サイトにて発表されています。
イベントの概要
「NFT ART TOKYO 4」は、テーマ「BACK TO THE NFT」のもと、多様な企画が用意されています。開催当日は、17:00からオープンし、22:00までの長時間にわたって様々なコンテンツが楽しめます。入場は無料ですので、誰でも気軽に参加することができます。
- - 開催日: 2024年6月28日(金)
- - 開催時間: OPEN 17:00(予定)、CLOSE 22:00(予定)
- - 会場: TRUNK(HOTEL) CAT STREET
- - 入場料: 無料
公式ウェブサイトやSNSでも詳細情報が公開されていますので、訪問をお勧めします。
出演アーティストと期待されるコンテンツ
今回参加するアーティストは、個性豊かな才能を持つ人たちが揃い、アートやデジタル技術の新たな可能性を提示します。以下は、出演するアーティストの一部です(50音順):
- - 6maker
- - A.E.B
- - Ampontant
- - BAN8KU
- - Big Hat Monkeys/紅
- - など他にも多くの才能あるアーティストが参加予定です。
これまでのイベントでは、トークセッションやデジタルライブドローイング、パフォーマンスなど、多様なコンテンツが展開されました。第1回では2000人、第2回では3500人を動員。2023年の第3回では約5000人が集まり、アートとNFTの魅力を余すことなく楽しんだこのイベント。今回も昨年に引き続き、多くの人々が集まることが期待されています。
NFT ART TOKYOは、リアルなイベントだけでなく、Web3のコミュニティ交流にも力を入れています。アーティストとファン、またアーティスト同士の交流の場としての役割も果たしています。NFTやクリプト、ブロックチェーン技術を活用したアート活動のサポートを行い、新たな出会いや創造のチャンスを提供していくことでしょう。
2024年6月28日。アートの未来とNFTの新たな展開を体感するために、ぜひ「NFT ART TOKYO 4」に足を運んでみてはいかがでしょうか?アートとテクノロジーが交差する特別な一日が、あなたを待っています。