秋のアウトドアシーズンに最適な新レーベル「鎌倉天幕」が登場

秋の訪れとともに新たなアウトドアライフの始まり

アウトドアを愛する全ての人々に朗報です。2018年9月下旬、株式会社ニューテックジャパンが新たなアウトドアレーベル「鎌倉天幕」を発表しました。このレーベルは、豊富な経験と専門知識を持つ"テント屋"が作り出した、妥協のない品質を誇る商品を展開予定です。

鎌倉天幕の魅力

新レーベル「鎌倉天幕」は、初心者からプロまで幅広く対応できる商品ラインナップを誇ります。特に注目されるのは、カンタンに設営できるタープです。このタープは、日差しをしっかりと遮りつつも、視界の抜けがよい特徴的な形状をしています。さらに、タープ530DLは、DACポールの有無によって異なる価格が設定されており、58000円と39800円の選択が可能です。

タープの素材には、300デニールのポリエステルオックスフォードが採用され、超撥水性のテフロン加工により耐水圧2000mmを達成しました。紫外線からも守られるUV加工も施されており、安心して使用することができます。また、長さ調整が可能な3本継仕様のDACポールにより、高さ調整が簡単に行えるため、さまざまなシーンで活躍することでしょう。

アレンジ自由自在

このタープには、メッシュと同素材のパネルが各4枚用意されており、用途に応じてアレンジが可能です。メッシュを装着すれば風通しが良く、外から見えにくい仕様になり、中の視界は確保されます。一方、パネルを使用すれば、雨や風を和らげながら外からの視線を遮ることもできます。このシステムにより、一つのタープでシルエットの変化を楽しむことができます。

サポートアイテムも充実

「鎌倉天幕」には、タープ以外にもファニチャーが豊富にラインナップされています。例えば、14800円のコットは、ユニフレームとのコラボで強化されたモデルです。バイアスカットを施した生地により、体をしっかり包み込むハンモックのような使い心地を実現しています。耐久性に優れたスチール構造のトラス設計により、室内でも安心して使用可能です。

さらに、11800円で購入できるチェアは、特許構造を用いた高い収束性と耐久性が自慢です。座面と背もたれには二重構造のコットン調の生地を使用し、インテリアにもしっかり馴染むデザインに仕上がっています。色はベージュとネイビーの2色展開で、好みに合わせて選ぶことができます。

終わりに

新しいレーベル「鎌倉天幕」は、アウトドアでの使用だけでなく、インドアでも活躍できるアイテムが揃い、これからの季節にぴったりの選択肢を広げてくれるでしょう。今後の展開に乞うご期待です。詳細は株式会社ニューテックジャパンの公式ウェブサイト（http://newtecjapan.com/）にてご確認いただけます。