セミナーの背景と重要性
近年、基幹システムで使用されているCOBOL資産のマイグレーションが急速に進んでいます。これは、メーカーによるメインフレームの生産終了や、COBOL技術者の減少など、様々な要因に起因しています。現在のビジネス環境において、企業はレガシーシステムからの移行を余儀なくされているのです。
COBOLからの移行は一筋縄ではいきません。その理由は、移行元がメインフレーム、オフコン、オープンレガシーなど多岐にわたり、移行手法としてもCOBOLの再利用やJava移行など多様な選択肢が存在するからです。このような状況の中で、自社に最適な移行手法を選択することは、経営戦略において非常に重要となります。
セミナーのポイント
本セミナーでは、COBOL資産のマイグレーション手法を詳しく解説する他、データ移行のプロセスやマイグレーション後のデータ活用オプションについても紹介します。特に、AJTOOL Batch Framework ETL optionおよびAJTOOL Online Framework ETL optionに焦点を当てることで、このツールがどのようにデータ活用に寄与するかを考察します。
「AJTOOL」は、東京システムハウスが開発した、メインフレーム機能を代替するフレームワークです。このフレームワークの利点は、ユニリタが提供する「Waha! Transformer」の機能を取り入れたことにあります。これにより、ノーコードでのデータ処理が可能となり、運用の効率化が図れます。
セミナー詳細
- - 日程: 第1回 2026年3月17日(火) 15:00~16:30
第2回 2026年5月19日(火) 15:00~16:30
※両日同一内容
- - 参加費: 無料(事前申し込み制、先着50名)
- - 開催形式: オンライン(Zoom)
- - 対象: COBOL資産をお持ちの企業や、基幹システムの刷新を考えている方
- - 申込はこちら
- - 主催: 東京システムハウス株式会社
- - 協力: 株式会社ユニリタ
セミナープログラム
1. はじめに(15:00~15:05)
2. マイグレーション手法の概要(15:05~15:35)
3. ETLツールの活用方法(15:35~15:55)
4. ETLツールのデモンストレーション(15:55~16:20)
5. 質疑応答(16:20~16:30)
東京システムハウス株式会社のご紹介
東京システムハウス株式会社は、1976年に創業し、業務改革やIT戦略立案からシステムの設計、開発、運用まで幅広く支援する独立系IT企業です。クラウド、AI、機械学習、自動化、データ活用、レガシーシステムの刷新など、多様な技術を組み合わせた総合的なソリューションを提供しています。
- - 代表取締役: 林 知之
- - 本社所在地: 東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
- - 公式サイト: 東京システムハウス
お問い合わせ
本セミナーに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
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このセミナーは、企業が未来に向けてITの進化を遂げるための重要なステップとなることでしょう。多くの方々のご参加をお待ちしております。