次世代スターの誕生
2024-12-24 13:22:17

次世代のエンタメ界を拓く『GOKKO ACTING LABO』第7期開催

次世代のスターを育てるワークショップ『GOKKO ACTING LABO』第7期



日本で最も人気のあるショートドラマクリエイター集団『ごっこ倶楽部』を運営する株式会社GOKKO(本社:東京都豊島区)が、若手俳優向けのワークショップ『GOKKO ACTING LABO』の第7期をスタートさせました。このワークショップは、縦型ショートドラマという新しいエンターテインメントフォーマットを通じて、次世代の実力派俳優たちを発掘・育成することを目指しています。

なぜ今「GOKKO ACTING LABO」なのか?



GOKKOがこのワークショップを開催する理由は明確です。それは、縦型ショートドラマから生まれる新たな才能をエンタメ界に献上し、文化を豊かにすること。『GOKKO ACTING LABO』は、演技の基礎だけでなく、現場で求められる実戦形式の能力を鍛えることで、俳優としての地位を築くための強力なサポートを行います。参加者は、本気で俳優を目指す志を持つ人たち。彼らの成長を全力で支えることがGOKKOのモットーです。

特徴のあるワークショップ



1. 実戦形式の演技指導:単なる理論ではなく、実際にカメラの前で即興演技を行い、その後編集作業を経て自分のパフォーマンスを振り返る機会があります。これにより、演技のクオリティ向上が期待できます。

2. 業界との直結したチャンス:卒業生には、GOKKOの関連作品への出演オファーが待っており、これがキャリアの新たな一歩につながるかもしれません。

3. トライアウト形式の参加条件:このワークショップは無料ですが、参加者には高いモチベーションが求められます。出欠にも厳しく、参加態度によっては早期退所をお願いすることもあります。

卒業生の活躍



ここで学んだ卒業生たちは、早くも様々な場所での活動を開始しています。例えば、伊織さんは TikTokで大人気のショートドラマに出演。彼の演技は700万再生を突破し、さらなる活躍が期待されています。また、鎌田あゆさんは日テレのショートドラマにメインキャストとして出演。代表作の一つは2900万再生という驚異的な数字を記録しています。これらの実績は、『GOKKO ACTING LABO』での学びが確かな実践に繋がっていることを示しています。

講師陣の紹介



ワークショップの講師には、演劇界での豊富な経験を持つ脚本家・演出家の山本タク氏が名を連ねています。彼はエジンバラフェスティバルで高評価を得た経歴を持ち、若手の才能を引き出す指導に定評があります。彼の指導を受けることで、参加者たちは演技の新たな可能性を切り開くことが求められています。

まとめ



『GOKKO ACTING LABO』第7期は、未来のエンターテイメント界を背負う俳優たちにとって貴重な機会です。次世代スターとして羽ばたく彼らの姿を、ぜひ楽しみにしていてください。GOKKOは、彼らの熱意と才能を世界中に広めるため、常にサポートを続けます。

今後も、このワークショップから生まれる素晴らしい才能たちに期待しましょう!


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会社情報

会社名
株式会社GOKKO
住所
中野区中央
電話番号

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