MAISON de SABRÉが新たに発表したフラッグシップハンドバッグ「パレス」の魅力

MAISON de SABRÉの革新とクラフトマンシップ

2017年に設立されたMAISON de SABRÉは、スマートフォンケースを手掛けるブランドとしてスタートし、その後、ラグジュアリーなアイテムに新たな定義を与える存在へと成長しました。そのブランドがついに最新のフラッグシップハンドバッグ「パレス」を発表しました。「パレス」は、8年間のクラフトマンシップの圧縮された集大成であり、全く新しいシグネチャーとしてデビューします。

デザインの背景

「パレス」は、デザインに16か月、素材開発に6か月を要し、細部まで工夫が施された美しいフォルムが魅力です。しずく型のマチや、まるみを帯びたロールハンドル、さらに調整可能なベルトや取り替え可能なハードウェアなどが備わっています。このバッグは見た目の美しさだけでなく、機能性も兼ね備えています。

サステナブルな素材

使用されている素材には、LWGゴールド認証を取得したDriTan™カーフレザーやナチュラルスエードが採用されており、贅沢さと環境への配慮の両立が実現されています。持続可能な素材を使用することで、ファッションの選択肢において意識的な選択を支持する姿勢が見られます。

多彩なサイズ展開

「パレス」は、仕事や日常生活、さらには旅行などさまざまなシーンで活用できる2つのサイズが用意されています。利用者は、好みに応じてバッグのサイズを選び、さらにチャームやアクセサリーを組み合わせることで個性を表現できる楽しさがあります。

チャームとアクセサリーの組み合わせ

「パレス」は単体でも存在感があり、特にチャームやアクセサリーとの組み合わせが推奨されています。

- SABRÉMOJI™ プチパレスチャーム：柔らかいカーフレザーで作られたミニバッグチャームで、Apple AirTagやAirPods Proの収納が可能です。
- SABRÉMOJI™ ガーデンバグチャーム：レザー端材から手作りされたチャームで、チョウやテントウムシなどのデザインが楽しめます。
- サングラススリングケース：ツートーンのレザーを使用したクリップ式ケースで、取り外し可能なストラップが付いているためバッグにつけて持ち運びやすいです。