石垣が下水道展出展
2026-08-04 13:40:46

株式会社石垣が新技術を発表!下水道展2026で2機種を初公開

株式会社石垣が新製品を初公開



株式会社石垣は、2026年8月4日から7日まで東京ビッグサイトで開催される「下水道展2026東京」に出展し、新しい技術を搭載した2つの製品を発表します。これらは、近年の豪雨災害や下水道施設の老朽化、人手不足といった課題に応えるための新たな解決手段として期待されています。

新製品①:フラッドバスター type-V



「フラッドバスター type-V」は、全速全水位型の立軸水中ポンプです。この製品は、低水位でも運転が続けられる特性を持ち、豪雨時の浸水対策として非常に効果的です。これまでのモデルでは、頻繁な起動・停止が必要でしたが、type-Vでは水位が低い状態でも安定した運転が実現されており、運転管理の負担を軽減します。

また、この新機種は、省スペース化を実現しているのも特徴の一つです。狭い敷地条件や老朽設備の更新に対応できる柔軟性があり、さまざまな課題に応じた導入が可能です。

新製品②:ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機



もう一つの新製品、「ファンネルスクリーン型圧入式スクリュープレス脱水機」は、下水汚泥の脱水処理を効率的に行うために開発されました。この機種は、日本下水道事業団との共同研究によって誕生し、既に新技術として登録されています。

漏斗形状のスクリーンを使用することで、濃縮部と脱水部を一体化し、高効率な汚泥処理を実現しています。従来のモデルに比べて脱水性能が向上し、処理能力が最大で約2倍に増加することが期待されています。維持管理作業の手間を減らすことで、持続可能な下水道事業の運営に寄与する技術とされています。

展示内容



株式会社石垣のブースでは、上記の新製品以外にも「防災・減災」「既設施設の有効活用」「省人化・DX」をテーマにした技術が展示される予定です。これにより、下水道事業を取り巻く様々な社会課題に対するアプローチをわかりやすく示します。

今後も石垣は、水インフラ分野での技術開発を進め、持続可能な社会の実現に貢献していく考えです。

会社概要



  • - 商号:株式会社石垣
  • - 本社:東京都千代田区丸の内1-6-5
  • - 設立:1960年4月
  • - 資本金:1億円
  • - 従業員数:529名(2026年7月現在)

株式会社石垣の公式ウェブサイトには、より詳しい情報が掲載されています。最新の技術動向に興味がある方は、ぜひブースを訪れてみてください。


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会社情報

会社名
株式会社石垣
住所
東京都千代田区丸の内1-6-5丸の内北口ビルディング22F
電話番号
03-6848-7900

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