誰にも言えない悩みを抱えるあなたへ
心の声を好きなタイミングで届けられる、そんな環境が整っています。その名も「いぇる」。この特定非営利活動法人は、誰にも話せない悩みを抱えている人々のための支援を行っています。
悩みを共有できるSNS型のコミュニティ
いぇるは、2021年にサービスを開始し、これまでに24万件以上の投稿が寄せられています。あなたの心の声を届けるためのSNS型のコミュニティを通じて、匿名で悩みや愚痴を投稿できる掲示板形式の機能が備わっています。また、AIによるコメント機能、ボランティア相談員であるいぇるカウンセラーと煉られたグループチャットも利用可能です。これにより、同じ悩みを持つ利用者同士がつながり支え合うことができるのです。
昨年だけでも、年間アクセ利用者数は27万人を超え、ユーザーの42%に希死念慮が見られるというデータは、いぇるがただの気晴らしのための場ではないことを示しています。実際に、追い詰められた人々にとっての重要な窓口となっています。
NPO法人化と活動の展望
いぇるは2025年10月にNPO法人として正式に活動を開始しました。その後、2026年にはサービス名称を「いぇる」に変更し、「憂いや痛みを言える・癒える」という願いが込められています。しかし、カウンセラーの数が不足している現状が続いており、より多くの人々の助けとなれるような体制を整えたいと考えています。
そのためには、法人の理念に共感してくれる方々の力が必要です。現在、いぇるは公的な補助を受けずに運営を続けており、年会費や広告収入、代表者の自己資金が主な資金源です。
会員の募集
いぇるでは「正会員」と「賛助会員」という2つの会員制度を設けています。正会員は年に一度開かれる総会に参加し、議決権を持つことで法人の運営にも関わっていただけます。一方、賛助会員は議決権はありませんが、活動を支えていただくことで、いぇるの運営を継続的に支援してくださる方です。どちらの会員も年会費は5,000円で、活動を応援してくださる方々をお待ちしております。
寄付の活用方法
また、いぇるは会員でなくても寄付によって支援していただくことが可能です。寄付金はサービス維持やカウンセラーの育成に活用され、金額に制限はありません。一次的な支援から継続的支援まで、金額の大小にかかわらず、全てのご支援を大切にします。
寄付者の名前は、法人公式サイトの支援者一覧ページに掲載され、感謝の意を示しつつ、透明性を保つ取り組みも行っています。掲載を希望しない場合は、匿名での掲載も可能です。
まとめ
心の内を話せる場を持つことの重要性は、増している今、いぇるのコミュニティがますます多くの人々に届くことを願っています。悩みを抱えるすべての方が、自分の声を届けられるよう、是非ともご支援いただければと思います。詳細な情報や支援方法は、以下のリンクよりご覧ください。
いぇるの公式サイトで最新の情報をチェックし、心の声を届ける一助となれることを願っています。