なかよし学園が受賞
2026-06-17 10:20:00

なかよし学園がJACEイベントアワードでシルバー賞を受賞!教育を通じて世界をつなぐ

なかよし学園がJACEイベントアワードを受賞



特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトが、最近開催された第12回JACEイベントアワードにおいてNPO部門準グランプリにあたるシルバー賞を受賞しました。この受賞は、同プロジェクトの「世界とつながる学び」講演会が評価された結果です。

世界に目を向ける教育の取り組み



「世界とつながる学び」は、全国の学校、自治体、企業と連携し、10,000人以上の児童・生徒が参加できるイベントです。各地の学校で生まれた教材や作品が、海外の教育現場において活用され、その結果を日本の教室に還すという独自の循環モデルを導入しています。これは、子どもたちが国際的な視点を持ち、地球規模の問題に積極的に関与することを促すものです。

講演会から行動へ



このプロジェクトは「講演会で終わらない」をコンセプトとし、参加者が講演後に具体的な行動を選択できる仕組みが特徴です。例えば、教材の制作や寄贈、国際交流活動への参加など、実際に行動することで得られる学びが強調されています。また、現地の反応を日本に持ち帰り、参加者同士の意見交換を促進することで、学びの質を向上させています。

地元から世界への教材提供



全国各地の学校で生まれた教材が、ネパールやルワンダなど、世界各地で教育に活用されています。対馬市立対馬西部中学校の生徒たちは、海洋プラスチック問題をテーマにした絵本教材を制作し、ネパールの学校で授業に取り入れられるなど、地域の課題を世界で共有する実践が行われています。

また、岐阜県安八町の結小学校では防災教材が作成され、ネパールでの授業に反映されるなど、現地のニーズに応じた教材作りも重要な要素になっています。

自己効力感の育成



なかよし学園の取り組みは、「支援される側から支援する側へ」という考え方を基に行われています。子どもたちが自ら学んだことを生かし、現地の教育課題に寄与することで、「自分たちの学びが誰かの役に立つ」という感覚を育むことに成功しています。この循環は、自己肯定感や自己効力感を高め、次の行動へのモチベーションにつながっています。

JACEイベントアワードの意義



今回の受賞は、なかよし学園が積み重ねてきた活動が認められた結果であり、教育の力で社会を動かす重要性を再確認させられる出来事です。選考委員の東ちづる氏は「平和や共生の意識を育てるための活動は、未来への大切な種まきだ」と評しました。

今後の展望



なかよし学園は2026年度も「世界とつながる学びプロジェクト」を継続し、様々な国と連携しながら教育の機会を広げていきます。日本の子どもたちが実際に世界で貢献できる瞬間を提供し、次世代のリーダーを育てるための取り組みは、これからも続いていくでしょう。教育の力で、未来の社会に平和への道筋をつくる重要な活動として、なお一層の注目が集まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

会社情報

会社名
特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクト
住所
千葉県松戸市小金原4-14-14
電話番号
047-704-9844

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。