日本初！極上のうるおいを実現するR&Nの美容液

東京・六本木を拠点に活動する美容コスメブランド、R&N（アールアンドエヌ）が2018年9月12日、新たに取り扱う美容液「ザ・リンクルリフトディープモイストセラム」を発表しました。この商品は、年齢肌に向けたエイジングケアのために開発されたもので、7種の有用成分を贅沢に配合。とろりとした濃厚なテクスチャーで肌をしっかりと潤し、ハリや弾力を与えることを目指しています。

商品の特長

美容液の主要成分には、浸透型ビタミンC誘導体（APPS）やバラポリフェノール（ROSE-CRYSTA®）、ヒアルロン酸などが含まれています。これらの成分は、肌のキメを整え、くすみや乾燥にアプローチ。さらに、ダマスクローズ水を10%配合しており、爽やかなローズの香りがほのかに広がるため、使用時のリラックス効果も期待できます。

また、この美容液は寝る前のスキンケアにぴったり。少量でも素早く肌に浸透し、深いうるおいを与えます。肌のコンディションを整え、日焼けによるダメージをケアする秋冬の乾燥対策ともなります。

開発の背景

R&Nを運営する株式会社プロスペリティの代表、黒岩隆子氏は、美容クリニックや化粧品業界での長い経験をもとに「本当に肌に良いもの」とは何か、何が日本人の肌に最適かを研究。約10年の比較検討を経て、革新的な美容液を世に送り出しました。この商品は、母から娘へと受け継がれる本物のスキンケアを求める情熱が込められたもので、日本初のオリジナル処方による製品です。