鈴与シンワートが「OBC 奉行 Award 2024-2025」を受賞
鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長 德田 康行)は、株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)主催の「OBC 奉行 Award 2024-2025」においてProject of the Yearを受賞しました。これは、奉行シリーズの拡販において特に優れたプロジェクトを実施した企業に贈られる栄誉ある賞です。
「OBC 奉行 Award」について
「OBC 奉行 Award」は、OBCが選定した最も優れたオフィシャルパートナーを表彰する制度です。受賞は、奉行シリーズの販売実績とその活動の質を評価するものです。この賞を受けることで、鈴与シンワートはさらなる信頼を得て、顧客に対してより良いサービスを提供できるチャンスを得ました。
鈴与シンワートのメリット
鈴与シンワートは、自社のデータセンター「S-Port」を通じて、高セキュリティで高可用性のクラウドサービスを提供しています。さらに、奉行シリーズの導入に必要な環境を整備することで、スムーズな導入が実現可能です。具体的には、OSやOffice、データベースに加え、業務システムの開発や業務アウトソーシングまで対応しています。このように、鈴与シンワートは「奉行クラウド」と幅広く連携し、自社のニーズに合わせたICTソリューションを提供します。
「TASUKE for 奉行クラウド」の実力
鈴与シンワートが提供する新たなサービス「TASUKE for 奉行クラウド」は、データの連携を自由に行えることが特長です。このサービスは、他のシステムとのAPI連携を実現し、業務プロセスの効率向上を助けます。管理部門の業務効率を大幅に向上させるこのシステムは、自社に最適な使い方ができるため、多くの企業にとって魅力的な選択となります。
公式サイトでは「TASUKE for 奉行クラウド」についての詳細情報も公開していますので、ぜひ訪れてみてください。
こちらから詳細を確認できます。
鈴与シンワートの今後
鈴与シンワートは、上場企業としての強みを活かし、情報システムの開発からコンサルティング、業務のアウトソーシングに至るまで、多岐にわたるサービスを展開しています。今後も、顧客のビジネスを支えるため、新たなソリューションを提供し続けます。これにより、顧客の業績向上に貢献できることを目指します。
公式ウェブサイトやプレスリリースでも最新情報を随時更新していますので、ご確認ください。
鈴与シンワート株式会社
これからも鈴与シンワートにご期待ください!