水道機工が水の週間に打ち水イベントを開催
毎年8月1日を「水の日」とし、その周辺を「水の週間」として国土交通省が推進する活動に賛同し、水道機工株式会社が全国で打ち水イベントを開催しました。このイベントは、厳しい夏の暑さを和らげることを目的とし、今年で3回目となります。参加者は、エコな方法で環境保全にも寄与しながら涼を感じることができたといいます。
イベントの概要
打ち水イベントは、8月1日から8月7日までの間に行われ、その中で特に8月4日に本社で行われました。約40名の社員が参加し、リニューアルされたエントランスの噴水から循環利用した水を使用しました。その結果、地面の表面温度は本社で36.0℃から34.6℃へ、沼津EICでは41.2℃から36.0℃まで低下し、明らかに効果が見られました。
水道機工は参加者が気軽に参加できる環境作りを意識し、以下のポイントに留意して打ち水を実施しました。
1. 水道水は使用せず、再利用水を活用
2. イベントにお金をかけない
3. 涼しげな服装で参加
4. その効果を測定
打ち水の工夫
打ち水は、コンクリートやアスファルトなど、熱が蓄積しやすい場所で行うと効果的です。また、周囲の温度を下げるため、地面だけでなく壁面にも水をまくことが推奨されています。さらに、安全に配慮しながら水を使うことが求められており、可能であればお風呂の残り湯などを利用する方がエコです。
特に、イベントを実施する時間帯は朝や夕方の涼しい時間に行うと良い結果を得られます。
イベントに対する参加者の声
担当者は「この取り組みが年々増加していることを嬉しく思います。水道事業を担う企業として、社内に水の大切さを根付かせることが出来ているのは、すごく意味のあることです」と語りました。
参加した社員からも、「童心に返って水を撒くことで涼しさを感じ、気持ちも晴れやかになりました。自宅でも子供と一緒に打ち水をやってみたいです」という声が聞かれました。
水道機工株式会社について
水道機工株式会社は、1924年に創業以来、100年間にわたり水に関わる事業を展開してきました。「人と地球をつなぐ情熱で、笑顔あふれる環境を技術と製品で創造し、社会に貢献します」という企業理念の下に、正に水資源の重要性を再確認しつつ、社会に寄与する取り組みを続けています。
本社は東京都世田谷区に位置し、1,029名の社員が在籍。環境に配慮した技術や製品を通じて、今後も持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めていくでしょう。