大阪市に新たなコミュニティ「ローレルスクエア長原ザ・ランドマークス」
2025年5月3日(土・祝)、大阪市平野区に「ローレルスクエア長原ザ・ランドマークス」のモデルルームがついにオープンします。このプロジェクトは、近鉄不動産、NTT都市開発、そして清水総合開発の三社が手掛けており、新たな住環境を提供することが期待されています。
魅力的な立地とアクセス
本物件は、Osaka Metro谷町線「長原」駅まで徒歩わずか2分という抜群の立地に位置し、「長原」駅から「天王寺」駅へのアクセスも16分と非常に便利です。さらに、隣接地には2025年4月に開業予定の都市型ショッピングセンター「そよら長原駅前」がオープンし、日常の買い物や食事にも困ることがありません。入居者にはイオンのサービスをより便利に楽しめる特典も提供される予定です。
機能とデザインにこだわった居住空間
このプロジェクトの総戸数は322戸、地上13階建ての鉄筋コンクリート造の大規模レジデンスです。特筆すべきは、敷地内に設けられる「コミュニティパーク」です。この公園は芝生やウッドデッキ、屋外ファニチャーが配され、生物多様性を考慮した緑地づくりが評価されています。その成果として、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会から「いきもの共生事業所®」認証を受けており、住民が触れ合える自然環境が整えられています。
環境への配慮と便利な設備
「ローレルスクエア長原」は、ZEH-M Orientedを採用し、低炭素建築物認定も取得しています。これにより、環境負荷の軽減に努めた住まいが提供されます。また、全住戸には株式会社サイエンス製の「ミラブルzero・ミラバス」が導入されており、居住者の暮らしに付加価値をもたらします。この「人間洗濯機」であるミラブルを使うことで、心地よい水質を体感でき、日々の生活をより豊かにすることができるでしょう。
お手頃な販売価格
気になる販売価格は、2LDK63㎡台が3,800万円台から、3LDK70㎡台が4,200万円台からと、ビジネスエリアへのアクセスが充実した立地ながらも、比較的お手頃な設定になっています。5月3日(土・祝)からは、体感型の「ローレルサロン ザ・ランドマークス」や、「あべのハルカス」に設けられる「ハルカスマンションラウンジ」で、完全予約制での案内も行われます。興味のある方はお早めに予約を入れることをお勧めします。
まとめ
「ローレルスクエア長原ザ・ランドマークス」は、利便性、高品質な居住環境、そして環境への配慮が融合した新しいコミュニティです。2025年のオープンを前に、期待が高まるこのレジデンスでの生活を体感してみてはいかがでしょうか。