Cricutが示すハンドメイドの新たな可能性
世界中で1000万人以上のユーザーを持つカッティングマシンブランドCricut(クリカット)が、2026年1月17日と18日に東京ビッグサイトで開催された国内最大級のハンドメイドイベント「HandMade In Japan Fes' 冬(2026)」に出展しました。このイベントは、ハンドメイド好きやクリエイターにとって絶好の機会であり、Cricutは「人々が創造性あふれる人生を送れるよう支援する」というブランド理念を体現する場として位置付けました。
バレンタインをテーマにしたデモンストレーション
Cricutブースでは、バレンタインデーにちなんだ制作デモが3種類のカッティングマシンを使って行われました。具体的には、以下の機種のデモが実施されました:
- - Cricut Joy: スマートビニールのカットデモ
- - Cricut Explore 3: フレークシールのカットデモ
- - Cricut Maker 3: フェルト素材のカットデモ
これらのデモは、初心者から上級者まで幅広い層に向けたもので、Cricutを使えばこだわりの作品を技術的に表現できることを強調しました。また、アクリル彫刻や本革のデボス加工といった作家向けの具体的なサンプルも展示し、Cricutの機能多様性を表しました。
多様な来場者層
Cricutブースには、ハンドメイド作家から、既存のCricutユーザー、さらには家族連れまで、様々な人々が訪れました。特に注目を集めたのは、普段は手作業で制作している作家や自営業者が、Cricutによる繊細なカット技術や作業時間の短縮に強い関心を示していた点です。
来場者の反応
来場者からは多くの驚きの声が寄せられました。
- - 製品サイズへの驚き: 「こんなに小さいカッティングマシンがあるとは知らなかった」という反応が特に目立ち、コンパクトなCricut Joyへの好奇心が高まりました。
- - 高いカット精度: 「こんなに細かい素材やデザインもカットできるなんて」といった声が多数あり、産業界で開発された技術の応用に興味を持った方多く。
- - フレークシールデモの人気: フレークシールが配られる際は、多くの人が興味を示し、シールブームに乗った来場者の注目を集めました。
- - 素材幅広さへの感動: アクリルや本革を使ったサンプルを見た際の「こんな作品まで作れるのか」という感想が続出しました。
市場の潜在能力とCricutの役割
このイベントを通じて、多くの来場者が「カッティングマシン」という選択肢に気づかずに手作業で制作を行っている実情が浮き彫りになりました。Cricutの利用方法を示すことで、「便利そう」「制作の幅が広がりそう」という前向きなフィードバックが寄せられ、今後の購入へとつながる可能性を感じました。
また、購入後も学び続けられる体験イベントやSNSコミュニティが整備されていることは、初心者にとって大きな安心となることが確認されました。
下森龍二のコメント
Cricut日本マーケティング統括責任者の下森龍二氏は、「今回のイベントは、誰でも簡単に創造する楽しさを届ける貴重な機会だった」と語ります。来場者からの驚きや期待の声は、Cricutの新たな機能や表現を実感する良いチャンスであったそうです。今後も「ものづくりのワクワク感」を大切にし、イベント出展や体験の場を通じて、日本のハンドメイド文化を広める取り組みを継続する意向を示しました。
製品情報
- - Cricut Joy: 最もコンパクトなエントリーモデルで、カスタマイズが簡単。日常のプロジェクトに最適。
- - Cricut Explore 3: 約100種類の素材をカットできる性能を持つ中位モデルで、DIYプロジェクトに適しています。
- - Cricut Maker 3: プロ仕様の仕上がりが可能な最上位モデルで、300種類以上の素材に対応。
Cricutは今後も、ハンドメイドやDIYを通じて日常の楽しみを提供していくでしょう。