株式会社くすりの窓口とCCCMKホールディングス、三井住友カードは、電子版お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」の利用者に向けて、新たなサービスを開始します。このサービスでは、ユーザーが貯めた「くすりの窓口ポイント」を「Vポイント」に交換することができ、健康管理がより便利で充実したものとなります。
「EPARKお薬手帳アプリ」は、200万人以上の累計利用者を誇り、お薬手帳としての基本機能に加えて、薬局での利用をよりスムーズにする各種機能を提供しています。患者と医療提供者の双方にとって、利便性の高いプラットフォームを目指しているというミッションのもと、日々便利なサービスを追求しています。
これからは、アプリ内で貯めた「くすりの窓口ポイント」を、全国の約16万店舗で利用できるVポイントに交換可能になります。具体的には、1,300ポイントを100のVポイントに交換でき、交換申請から2〜3日後にポイントが加算されます。
この新たなサービスは、健康管理に役立つだけでなく、ポイントを有効活用する楽しみも提供します。貯まったVポイントは、Visaのタッチ決済に対応する約1億店舗で利用できるため、買い物にも役立ちます。さらに「くすりの窓口ポイント」は、取り置きサービスの決済時にも使用可能で、ユーザーの利便性を高めるために役立っています。
「EPARKお薬手帳」は、全国の薬局や病院で利用できる無料のお薬手帳アプリであり、過去の処方データを便利にまとめて確認できます。また、電波がない状況でもお薬情報を確認できるため、災害時や緊急時にも安心です。ヘルスケア情報の記録や外部データの取得機能を通じて、利用者の日常の健康管理を支援します。
この機会に、「EPARKお薬手帳アプリ」を活用して健康管理を進めながら、貯まったポイントをVポイントに交換して、より充実した日常生活を送りましょう。サービスの詳細や利用方法は、公式ウェブサイトや特設サイトで確認できます。
ぜひ、この新しい健康管理の方法を試してみてください。これからも、くすりの窓口やCCCMKHD、三井住友カードはお客様に喜ばれるサービスの提供を目指していきます。