麻生専門学校グループ、ライジングゼファーフクオカとオフィシャルパートナー契約を継続!
社会貢献活動の一環として、福岡県を拠点とするプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」と、麻生専門学校グループは今シーズンも引き続き「オフィシャルパートナー」契約を結びました。
地域社会との絆を深め、福岡県の発展に貢献していくことを目指しています。
ライジングゼファーフクオカとの連携で学生の成長を支援
麻生専門学校グループは、ライジングゼファーフクオカとのパートナーシップを通して、学生のスポーツ業界への理解を深める取り組みを実施しています。
具体的な取り組みとしては、以下の2つが挙げられます。
1.
オープンキャンパスでの仕事体験: 麻生専門学校グループのオープンキャンパスで、ライジングゼファーフクオカ専属トレーナーによる講演や仕事体験を実施。スポーツ業界を目指す高校生にも、プロトレーナーの仕事に触れる機会を提供しています。
2.
専属トレーナーの仕事見学: 理学療法士を目指す学生に対して、プロスポーツ現場での教育機会を提供。ライジングゼファーフクオカの試合サポートや連携授業を通じて、社会で活躍するために必要な専門知識や人間力を育成しています。
ライジングゼファーフクオカについて
「ライジングゼファーフクオカ」は、福岡県を拠点とするプロバスケットボールチームです。チーム名は、ギリシャ神話に登場する「西から吹く風」の神「ゼファー」と、「雷神」を組み合わせたもので、「風神」「雷神」が勝利を呼び込むようにという願いが込められています。
麻生専門学校グループについて
麻生専門学校グループは、1939年設立の学校法人麻生塾が運営する専門学校グループです。福岡県内に12校の専門学校と高等部を運営し、西日本最大級の専門学校グループとして知られています。IT、ゲーム、デザイン、建築、医療福祉、観光・サービス、自動車など幅広い分野で実践的な教育を提供しており、卒業生は66,000人を超えています。
学生一人ひとりの能力や目標に合わせた教育を重視し、実践力を身につけながら夢や目標に向かって成長できるよう支援しています。
ライジングゼファーフクオカと麻生専門学校グループの連携は、地域社会への貢献と学生の成長を促進する取り組みとして、今後も注目を集めていくでしょう。