化学×構造設計で探る粘着シート技術
2026年6月16日、日本アイアール株式会社が開催する「粘着シート技術とその活用法」セミナーが注目を集めています。この特別な講座では、化学と構造設計を基盤にした粘着技術がメーカーとユーザー双方の視点から解説される予定です。セミナーでは、粘着シートに関連する評価基準や試験方法、活用時の留意点が整理され、参加者の提案力と設計力の向上を支援します。
多様な用途と性能要求
接着シートは、使い勝手の良さから防水、防食、仮固定、表面保護、医療用途など多岐に渡って利用されています。しかし、各用途において求められる性能が大変多様であるため、適切な材料選定や評価の設計が難しいという課題があります。特に、メーカーが提示する仕様や試験結果と、実際の使用環境での評価観点には差異が生じることが多く、期待値をすり合わせるための改善サイクルを築くことが求められています。
セミナーの概要
開催情報
- - セミナー名: 粘着シート技術とその活用法
- - 形式: 会場受講、ZoomによるLive配信、アーカイブ配信
- - 開催場所: 日本アイアール株式会社 本社セミナールーム(会場受講)、オンライン(Liveおよびアーカイブ)
- - 開催日時: 2026年6月16日 13:00~16:00
- - 受講料: 39,600円(税込)
- - 講師: 鈴木 崇司 講師(神上コーポレーション株式会社 代表取締役CEO)
セミナープログラムの内容
セミナーでは以下のテーマが扱われます:
1.
接着シートの基本構成と加工: 両面テープと片面テープの構成要素を学び、粘着メカニズムを理解します。
2.
粘着シートの種類と特徴: 各種材料や層構成の特徴、コストと品質の選定に関する知識を得ます。
3.
評価方法(メーカー視点): 試験基準や評価方法、ピール試験などの詳細を学びます。
4.
活用方法と留意点(ユーザー視点): 実際の使用環境にどのように応じるか、評価の観点がカバーされます。
5.
メーカー紹介と技術力: 参加するメーカーの技術や強みについての情報提供があります。
受講対象者
このセミナーは特に以下の方々を対象としています:
- - ハードやメカ設計を行っている方
- - 粘着シート開発に従事する若手技術者
- - 製品選定や評価に関わる技術者
- - 防水や表面保護に携わる実務担当者
まとめ
このセミナーは、現場で役立つ知識の習得を目的とした貴重な機会です。粘着シートの技術は日常的に多くの分野で利用されているため、理解を深めることが今後の業務にも大いに役立つことでしょう。興味がある方は、ぜひ公式サイトで詳細を確認し、申し込みを検討してみてください。
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日本アイアール株式会社は、技術者向けの教育サービスを長年提供しており、実務に役立つノウハウの供給に注力しています。