新作ポータブルランプ「Still」の魅力
アンビエンテックから新たに登場したポータブルランプ「Still(スティル)」は、光と色の美しさを堪能できる特別な一品です。2025年4月に開催されたミラノサローネ/エウロルーチェで発表され、直営店舗とオンラインストアでの販売が始まるこの製品は、過去のロングセラー「Xtal(クリスタル)」の美学を受け継ぎつつ、さらに進化したデザインが魅力です。
シンプルなフォルムと多層構造の美
「Still」は、クリアガラスとカラーガラスの組み合わせによって生まれる美しい光と影のグラデーションが特徴です。このポータブルランプの表面には、職人が手作業で加工した3層の特別な積層ガラスが使用されており、高い透明度と柔らかな光の奥行きを実現しています。無垢なクリスタルガラスから生まれる光は、昼夜を問わず異なる表情を持ち、インテリアとしても優れた存在感を見せます。
繊細な光の変化
Stillの最大の魅力は、配置や時間帯によって変化する光の表情です。明るい日中の自然光と、夜に灯されるウイスキーのような深い琥珀色の光の間には、色彩の違いが楽しめます。また、光の屈折、拡散、反射がもたらす美しさは、見る角度によって異なり、まるでアートのように楽しむことができるのです。
発売記念イベント
「Still」の発売を記念して、Ambientec Gallery Tokyoにて「Synesthesia #03(シナスタジア〜共感覚 #03)」という特別なイベントが開催されます。開催期間は5月21日から6月9日まで。イベントでは、アンビエンテックとの関係が深いアルゼンチンの香料ラボ「FUEGUIA 1833」が特製した香りと、音楽アーティストTaylor Deupreeやtomcbumpzによるサウンドが融合し、灯り、香り、音が響き合う空間が体験できます。
仕組みと技術
Stillは、無垢のクリスタルガラスを用いており、ガラス職人の精緻な加工技術によって作り出されています。LEDの光を内に灯すことにより、アンバー色の光に包まれた癒しの空間が広がります。また、充電方式はUSB Type-Cで、便利な専用充電台が付属しているため、持ち運びにも適した設計が施されています。
プロフィール
この新作を手がけたのは、プロダクトデザイナーの小関隆一氏です。彼は日常の中でのデザインの価値を見つめ、新たな物の創造に従事しています。多摩美術大学を卒業後は、著名なデザイナーに師事し、数々の受賞歴を持つ彼の新作が今回の「Still」です。
まとめ
「Still」は、単なる照明器具ではなく、視覚、嗅覚、聴覚が融合した感覚体験を提供してくれる製品です。この魅力的なポータブルランプは、アンビエンテックの直営店で15万円を超えるアート作品のような存在となるでしょう。新たな光の表現を楽しむ「Still」と、その世界観を体験するイベントに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。