日本橋で始まる「都市へのユーモア」プロジェクト
日本橋地域を舞台にした新たな教育プロジェクト「都市へのユーモア」が始動します。このプロジェクトは、若者たちが創造力を養い、都市におけるユーモアを探求することを目的としています。特に、10代の参加者がプロのクリエイターと共に創作活動を行うことで、作品を通じて新たな視点を提供します。
プロジェクトの概要
「都市へのユーモア」では、映像やグラフィックデザインといった視覚表現に焦点を当てています。これにより、参加者は自らの創造性を発揮し、都市という空間にユーモアを織り交ぜることを学びます。プロジェクトは、以下の2つの主要なクラスで構成されています。
映像制作クラス:都市映像群
講師に映像作家・斎藤玲児氏を迎え、都市の集合体としての側面を映像で探るクラスです。参加者は、都市で見られるユーモアを題材に、個人の視点と社会の関係性を映し出します。期間は2026年3月から6月まで、全6回にわたって行われ、作品発表機会も設けられています。
グラフィックデザインクラス:グラフィックデザインの拡張
アートディレクターの小池アイ子氏が講師となり、都市におけるグラフィックデザインを学ぶクラスです。実際に街中を巡り、インスピレーションを得ながら制作を進めます。こちらのクラスも、同じく2026年3月から5月までの全6回で、作品発表を行います。
キックオフトークイベント
プロジェクトのスタートを記念したトークイベントも開催されます。タイトルは「都市へのユーモアと視覚表現」で、2026年3月21日に宮永ビルで行われます。斎藤玲児氏と小池アイ子氏が登壇し、参加者との対話を通じて都市の文化とデザインについて考えます。
参加の詳細
- - 対象:10代(中学生以上)
- - 参加費:無料
- - 定員:各クラスとも10名程度/キックオフトークの一般参加は20名程度(先着順)
このプロジェクトは、創造的な教育を通じて、若者が都市環境を新しい形で捉え直す機会を提供します。参加者自身が発表する作品によって、日本橋が新たな魅力に溢れた場所へと変貌を遂げることを期待しています。興味のある方は、詳しい情報を公式サイトでご確認ください。