中古車検索業界の新たな協力関係
先日、中古車検索の大手プラットフォーム「車選び.com」と「カーセンサー.net」が提携を発表しました。この連携により、従来の広告出稿に関わる手続きが大きく効率化されることが期待されています。
二つのサービスが連携することで、加盟店にとっては二重の作業を省略でき、ユーザーに対しては一つのメディア内で多様な車両情報にアクセス可能となります。これにより、時間をかけずに希望の中古車情報に出会う機会が増えるのです。
提携の背景
「車選び.com」は2004年にスタートし、全国の中古車販売店をつなぐ情報媒体として定評があります。また、2008年からは「ヤフオク!」との提携も行い、中古車販売を一段と促進してきました。
一方、数多くの中古車情報サイトが存在する中、利用者が本当に欲しい車を見つけるのは容易ではありません。多くのユーザーは複数のサイトを行き来しなければならず、販売店も多くのメディアに広告を出さなければならない現状がありました。
このような背景から、業界の大手である「カーセンサー」との提携は、より一層利用しやすい情報検索メディアの構築を目指す重要な第一歩となります。
提携の内容
今回の協力内容は以下の通りです。
1.
二重入力の手間を省く 「車選び.com」の販売管理システム「symphony」に登録されている車両データが「カーセンサー」の車両掲載システム「C-MATCH」に送信され、必要な追加情報のみを入力することで、車両が「カーセンサー」に掲載される仕組みが整いました。
2.
同時申し込みの利便性向上 さらに「車選び.com」は「カーセンサー」の代理店として業務を行い、両プラットフォームへの同時申し込みを可能にしました。これにより、ユーザーがより効率的に広告出稿を行えるようになります。
期待される効果
この提携により、販売店の作業負担は軽減され、ユーザーは一つの入口から多くの車両情報にアクセスできるようになります。これにより、ユーザーの利便性が向上するだけでなく、販売店にとっても新たな販売機会の創出につながると考えられます。
未来の展望
ファブリカコミュニケーションズでは、今後も新しい商品を開発し、販売力の向上に努めていく方針です。ユーザーのニーズに応じた価値あるサービスの提供が期待されており、新たな取り組みにも注目が集まっています。
会社概要
株式会社ファブリカコミュニケーションズは、名古屋市に本社を置く企業で、全国約4,500店の中古車販売店が在庫車両を広告掲載しています。詳細は公式サイト
こちらから確認できます。
新たな連携による中中古車検索業界の変革に、今後も目が離せません!