人類の可能性を探求するウェビナー「オープン・ウィズダム」が始まります

人類の可能性を探求するウェビナー「オープン・ウィズダム」

2023年4月24日より、新たな試みとしてウェビナー「オープン・ウィズダム」が無料で配信されます。このプログラムは、世界が直面しているコロナ禍の現状を踏まえ、今後の人類の未知なる可能性を探ることを目的としています。「#人類の可能性へ」というスローガンのもと、多様な分野の専門家たちが集まり、集合知を駆使して新たな視点を提案します。

ウェビナーの内容

本企画では、科学者、僧侶、医師、ジャーナリスト、ビジネスパーソンなど、各界のトップランナーを招待し、彼らの知見を通じて新たな洞察を探求します。第1回目のセッションは、4月24日（金）19時から20時30分に開催され、僧侶で「未来の住職塾」を運営する松本紹圭氏がゲストとして登壇します。対談形式で「もう宗教なんていらない！？ウィズコロナ時代に、掃除のススメ」というテーマを深掘りします。

このウェビナーは、参加無料で事前の申し込みが必要です。定員は95名で、申込先着順となっています。興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。詳細は公式サイトをご覧ください。

今後の予定

以降のウェビナーでも多彩なゲストが登場します。4月26日には、Wired編集長の松島倫明氏が、4月27日にはボディーワーカーの小笠原和葉氏が講師を務めます。また、5月1日には医師の桐村里紗氏、5月15日にはクリエイティブディレクターの小橋賢児氏が参加する予定です。その他、多くの専門家が順次発表される予定です。

ヒューマンポテンシャルラボの使命

このウェビナーは、ヒューマンポテンシャルラボが提唱する「人類の未知なる可能性を探求する」という使命の一環として開催されます。先端の科学やテクノロジー、古代の叡智、アートを融合し、従来の枠組みを超えて新たな思考や社会づくりを目指しています。思考や感情、身体、精神、生活にアプローチし、個々の内面から変わる体験を提供することを目指しています。これにより、参加者同士が共に新しい社会を創造する挑戦を促進します。

会社概要

ヒューマンポテンシャルラボは、2018年に設立された神奈川県鎌倉市に本社を置く企業で、資本金は6,675万円です。研修プログラムの企画や企業コンサルティングを行い、オンラインプラットフォームサービスの提供やトランステックラボの運営も手掛けています。これからの時代に対応したプログラムを通じて、より良い未来の創造に寄与することを目指しています。

もっと詳しい情報や今後のウェビナーの最新情報は、公式サイトやFacebookページを通じて発表されるので、ぜひチェックしてみてください。